徳川宗賢賞

徳川宗賢賞について

社会言語科学会は、故徳川宗賢初代会長(1999年6月逝去)の業績と本学会設立に傾けた情熱と精神をたたえ、2000年度より「徳川宗賢賞」を設立しました。この賞は、毎年本学会誌『社会言語科学』に掲載された論文の中から、とくに優れた論文に授与されるものです。質の高い優れた論文が多く投稿されることを期待しています。

制定 2000年9月9日
改訂 2004年9月4日

1.賞の種類と名称

「徳川宗賢賞」 『社会言語科学』掲載論文に対して各年度原則2本
副賞10万円

2.選考の基準

本学会の理念に沿った優れた論文に授与されるが、とくに以下の点を優先的に考慮する

  1. トランスディシプリナリーな(超領域)研究に資するもの
  2. ウェルフェアリングイスティックス(社会の福利に資する言語・コミュニケーションの研究)の精神に則っているもの

なお、上記の点を満たす総合的に優れた論文(優秀賞)、将来の研究発展の期待できる萌芽的研究による論文(萌芽賞)を受賞論文とする。

3.賞の対象

原則として『社会言語科学』に掲載されたすべての論文

4.選考機関

徳川宗賢賞選考委員会が、徳川宗賢賞の選考を行なう。

5. 表彰

選考結果を受け、理事会での承認を経、その後の直近の学会大会時に開催される総会にて表彰式を行なう。賞状および副賞(賞金)を贈り、これを顕彰する。

(なお、本賞の規程については、学会理事会にて改訂を行なう。)