学会誌

2011年11月1日より「研究論文」の上限が24頁から32頁に。詳しくは最新の執筆要項をご覧下さい。

投稿募集のお知らせ【特集論文の募集のお知らせ】

特集「対人コミュニケーションに関する定量的実証研究(〆切:2011年12月9日)」の論文を募集いたしております。

投稿募集のお知らせ【投稿規定,執筆要項】      >>English

投稿規定

2007年7月20日改訂
  1. 投稿内容は未公刊のものに限る.ただし学会での口頭発表ないし予稿集に掲載された原稿,科学研究費補助金などの研究報告書に掲載された原稿は投稿して差し支えない.
  2. 他の学術誌に投稿中の原稿と同じ内容で投稿すること(二重投稿)は認めない.
  3. 原稿の投稿者は社会言語科学会の会員でなければならない.共著の場合は,筆頭著者が会員であればよい.なお,編集委員会が原稿を依頼する場合は,この限りでない.
  4. 投稿は随時受け付ける.ただし特集の原稿に関しては受付の期限を定める.
  5. 投稿原稿の執筆は原則として「執筆要項」に従うこととする.提出された原稿は,原則として返却しない.
  6. 投稿原稿は,編集委員会が審査し,掲載の可否を決定する.
  7. 掲載される原稿の原稿料は支払わない.
  8. 掲載原稿の執筆者には,1編につき抜刷20部を無料で贈呈する.
  9. 掲載原稿の印刷に要する費用は,原則として本学会の負担とする.ただし,特殊な活字,図版の作成等により特別な費用がかかるときには,その費用は投稿者の負担とする.
  10. 掲載された論文等に関する国内外の著作権は,原則として本学会に帰属する.本学会は掲載原稿を電子化または複製の形態などで公開・配布する権利を有するものとする.

執筆要項

2011年11月1日改訂
  1. 投稿原稿の種類
    • 投稿原稿の種類は研究論文,展望論文, 資料,ショートノートとする.
      1. 研究論文 ---- 独創性のある実証的または理論的な論文
      2. 展望論文 ---- 重要な課題に関する内外諸研究を幅広く検討し,独自の観点から総合的に概観する論文
      3. 資料 ---- 言語資料,実験・調査の結果などの報告で,従来の学説の吟味検討や今後の研究展開に資することを目的とする論考
      4. ショートノート ---- 萌芽的な問題の指摘,新事実の発見や興味深い観察及び少数事例に関する報告,研究装置や研究方法に関する指摘・提案など
    • 原稿の種類は著者が投稿時に指定する.ただし編集委員会は審査結果に基づき,審査途中で著者に種類の変更を求めることがある.
    • 編集委員会は,上記の種類の原稿のほかに,巻頭言,特別寄稿,書評,報告などを会員に依頼することがある.
    • 依頼原稿も含め,投稿原稿はすべて編集委員会で査読を行う.
  2. 投稿原稿の書式・分量
    • 原稿の本文は日本語または英語で書くこととする.表題と要旨とキーワードは日本語と英語の両方とする.
    • 原稿は縦置き横書きとする.句読点は「.,」とする.
    • 原稿は,A4用紙に1ページごとに23字×40行(刷り上がりの半ページに該当)の書式で印字する.英語の場合は1行50字を目安として印字する.
    • 研究論文(原稿正本)は本文のほか表題,著者名・所属,和文要旨・英文要旨,引用文献,注,表,図等を含め,上記の書式で32ページ以内を原則とする.展望論文は同じく32ページ以内を,ショートノートは16ページ以内を原則とする.その他の原稿については簡潔を旨とし,研究論文の基準を上回らないものとする.和文要旨はいずれも600字以内,英文要旨はいずれも200語以内とする.
    • 図表は本文中の適当な部分に入れること.図表の中の文字は8ポイント以下にならないようにする.
    • 本文のなかで章・節等の記号をつける場合には,章は1.,2.,……,第1章第1節は1.1のようにし,以下これに準ずる.
    • 本文中の外国人名等の固有名詞は,原綴りあるいは英語綴りを原則とするが,公式の名称等として著名なものはカタカナでもよい.
    • 注は,論文の末尾に入れる「末尾注」とし,脚注は使わない.
  3. 参考文献の書式
    • 本文中での参考文献の引用は,原則として以下のようにする.
      安田・海野(1977)によれば……,Spitzberg & Cupach(1984)は,……    
      ~である(安田・海野,1977).,~という(Spitzberg & Cupach,1984).,~である(柴田,1978;竹内,1982).  
    • 参考文献の表記は,原則として以下のようにし,一般的な日本語とアルファベットによるものを原則とする.その配列は,和文文献と欧文文献を分けず,原則としてアルファベット順とする.
      1. 和文の単行本の場合   
          柴田武 (1978). 社会言語学の課題  三省堂   
          安田三郎・海野道郎 (1977). 社会統計学  改訂2版  丸善   
          橋元良明(編)(2005). 講座社会言語科学2  メディア  ひつじ書房   
      2.   
      3. 和文の編著書中の論文の場合   
          竹内郁郎 (1982). 受容過程の研究  竹内郁郎・児島和人(編)現代マスコミュニケーション論  有斐閣  pp.44-79.   
      4.   
      5. 和文の逐次刊行物の場合   
        ・「巻」で通しページの場合.「号」「集」等の上に「巻」がない場合   
        芳賀純 (1963). 日本人学生の学習した英語名詞の意味構造の比較研究  教育心理学研究, 11, 33-42.   
        ・「巻」の下に「号」等があり,「号」ごとにページが変わる場合   
        渋谷勝己 (2000). 徳川学の流れ-方言学から社会言語学へ-  社会言語科学, 2 (2), 2-10.   
      6.   
      7. 欧文の単行本の場合   
        Spitzberg, Brian H., & Cupach, William R. (1984). Interpersonal communication competence. Beverly Hills, CA: Sage.   
        Dorian, Nancy C. (Ed.) (1989). Investigating obsolescence. Cambridge: Cambridge University Press.   
      8.   
      9. 欧文の編著書中の論文の場合   
        Atlas, Jay D. (2004). Presupposition. In Horn Laurence R., & Ward, Gregory (Eds.), The handbook of pragmatics. pp.29-52. Malden, MA: Blackwell.   
        Hymes, Dell (1972). Models of the interaction of language and social life. In Gumperz, John, & Hymes, Dell (Eds.), Directions in sociolinguistics. pp.35-71. New York: Holt, Rinehart & Winston.   
      10.   
      11. 欧文の逐次刊行物の場合   
        ・「巻」で通しページの場合.「号」「集」等の上に「巻」がない場合    
        Zajonc, Robert B. (1980). Feeling and thinking: Preferences need no inferences. American Psychologist, 35, 151-175.    
        ・「巻」の下に「号」等があり,「号」ごとにページが変わる場合    
        Sacks, Harvey, Schegloff, Emanuel, & Jefferson, Gail (1974). A Simplest systematic for the organization of turn-taking for conversation. Language 50 (4), 696-735.   
      12.   
      13. 翻訳書   
        Lave, Jean, & Wenger, Etienne (1991). Situated learning: Legitimate peripheral participation. Cambridge: Cambridge University Press.(佐伯胖訳 (1993). 状況に埋め込まれた学習  産業図書)   
      14.   
      15. 学会などでの発表(予稿集などに掲載されたもの)    
        山田寛 (2007). 顔面表情認知における情報処理過程  社会言語科学会第19回大会発表論文集,346-349.    
      16.   
      17. インターネット上の資料の引用(かっこ内は資料にアクセスした日)    
        社会言語科学会 (2004). 原稿募集のお知らせ  社会言語科学会  2004年11月8日    
        <http://www.jass.ne.jp/ed/gakkaisi.html>(2007年6月20日)    
      18.   
      19. 博士論文など    
        Kita, Sotaro (1993). Language and thought interface: A study of spontaneous gestures and Japanese mimetics. Doctoral Dissertation, Department of Psychology and Department of Linguistics, University of Chicago, Chicago, Illinois.    
  4. 投稿の際に提出する物
    • 投稿は電子メールによる投稿が望ましいが,紙筆原稿の郵送も受け付ける.
    • 電子メールで投稿するときは,投稿シート,原稿正本,原稿副本をそれぞれ別のファイルにして添付ファイルで送付する.ファイルはPDFファイル,またはMicrosoft Wordファイルで送付すること.これ以外のファイル形式での投稿を希望する場合は,編集委員会に相談願いたい。
    • 紙筆原稿で投稿するときは,投稿シート1部,原稿正本1部,原稿副本3部を郵送で提出する.
    • 投稿シートには,以下の事項を記すこと.
      (1)原稿の種類(研究論文,展望論文など),(2)論文表題,(3)著者名(ふりがな),所属,職名,(4)連絡先(住所,電話・FAX,E-mail)(共著の場合は,代表者の連絡先を記す)
    • 原稿正本は以下の事項を,記した順に書くこと.また,各ページにはページ番号を付すこと.
      (1)原稿の種類(研究論文,展望論文など),(2)和文表題,(3)著者名・所属,(4)和文要旨,(5)日本語キーワード(5個),(6)英文表題,(7)著者名ローマ字・英語の所属名,(8)英文要旨,(9)英文キーワード(5個),(10)本文・図表,(11)注・参考文献(なお,本文が英語のときは,(2)~(5)と(6)~(9)の順序が入れ替わる)
    • 原稿副本は,原稿正本から(3)著者名・所属,(7)著者名ローマ字・英語の所属名を除いたもの.注や参考文献,謝辞,付記の書き方などで著者が特定できるような場合,副本ではその部分を削除するか,伏せ字にして,特定できないようにすること.
  5. 投稿原稿の送付先
    • 原稿は下記の編集委員会宛に電子メールあるいは郵送で送付する.  
        (投稿先)  
            電子メール:edit06@jass.ne.jp  
            郵送:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19  株式会社国際文献印刷内   
                        社会言語科学会担当  
    •  
    • 投稿を受理すると,編集委員会は投稿者に原稿受理日,論文番号などを電子メールで通知する.
  6. 査読及び刊行スケジュール
    • 原稿の査読は,3名の査読者(編集委員及び編集委員会から依頼された外部査読協力者)によって行い,編集委員会が最終的な査読結果を決定する.査読結果は,A(そのまま掲載可),B(修正の上,掲載可),C(修正の上,再審査),D(掲載不可)のいずれかとし,原稿受領日から原則として3ヶ月以内に投稿者に電子メールで通知する.
    • 本誌は年度ごとに2回,9月末と3月末に刊行する.投稿は随時受け付けているが,刊行時期の3ヶ月前までに掲載が決定しない場合は,掲載が次号以降になる(特集のための投稿原稿についても同様)ので,留意されたい.
  7. 掲載決定後の入稿方法
    • 掲載が決定した場合は,直ちに紙筆原稿および電子ファイル原稿の両方を編集委員会宛に送付する.
    • 紙筆原稿は,原稿正本と同じ体裁・内容とする.但し,図・表は本文(表題,著者名,和文・英文要旨,キーワードを含む)とは別にプリントアウトし,挿入希望個所を紙筆原稿の本文部分に指示する.
    • 図・表は1枚の用紙に一つだけ書く.また,図と表のそれぞれに一連番号をつけ,さらに,題(説明;キャプション)をつける.
    • 図・表は,紙筆原稿のものをそのまま利用して印刷することがあるので,鮮明なものを用意する.刷り上がりの大きさは編集委員会の裁量による.
    • 電子ファイル原稿は,紙筆原稿の本文部分はMicrosoft Wordファイルまたはテキストファイルにする.図・表部分は,PDFファイルまたはMicrosoft Wordファイルにする.これ以外のファイル形式での入稿を希望する場合は,編集委員会に相談願いたい。
    • 著者校正は初校のみとする.校正の際の原稿への加除は認めない.