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学会誌 >投稿規定・執筆要項

学会誌 学会誌編集委員会

投稿規定

2015年7月19日改訂
  1. 投稿内容は未公刊のものに限る.ただし学会での口頭発表ないし予稿集に掲載された原稿,科学研究費補助金などの研究報告書に掲載された原稿,公刊されていない修士論文や博士論文の一部は投稿して差し支えない.なお,機関リポジトリなどウェブ上で公開されているだけの博士論文は未公刊のものとして扱う.
  2. 他の学術誌に投稿中の原稿と同じ内容で投稿すること(二重投稿)は認めない.
  3. 原稿の投稿者は社会言語科学会の会員でなければならない.共著の場合は,筆頭著者が会員であればよい.なお,編集委員会が原稿を依頼する場合は,この限りでない.
  4. 投稿は随時受け付ける.ただし特集の原稿に関しては受付の期限を定める.
  5. 投稿原稿の執筆は「執筆要項」に従うこととする.提出された原稿は,原則として返却しない.
  6. 投稿原稿は,編集委員会が審査し,掲載の可否を決定する.
  7. 掲載される原稿の原稿料は支払わない.
  8. 掲載原稿の執筆者には,1編につき抜刷20部を無料で贈呈する.
  9. 掲載原稿の印刷に要する費用は,原則として本学会の負担とする.ただし,特殊な活字,図版の作成等により特別な費用がかかるときには,その費用は投稿者の負担とする.
  10. 図やイラスト,写真などの掲載に際して著作権・肖像権に関する処理が必要な場合は,執筆者自身が行うこととする.
  11. 掲載された論文等に関する国内外の著作権は,原則として本学会に帰属する.本学会は掲載原稿を電子化または複製の形態などで公開・配布する権利を有するものとする.
  12. 掲載原稿の執筆者は,掲載された論文等を機関リポジトリや個人のウェブサイトで公開することができる.ただし,学会誌刊行後2年間は公開できないものとする.

執筆要項

2016年5月1日改訂
1.投稿原稿の種類
  • 投稿原稿の種類は研究論文,展望論文,資料,ショートノートとする.

    1. 研究論文 —- 独創性のある実証的または理論的な論文
    2. 展望論文 —- 重要な課題に関する内外諸研究を幅広く検討し,独自の観点から総合的に概観する論文
    3. 資料 —- 言語資料,実験・調査の結果などの報告で,従来の学説の吟味検討や今後の研究展開に資することを目的とする論考
    4. ショートノート —- 萌芽的な問題の指摘,新事実の発見や興味深い観察及び少数事例に関する報告,研究装置や研究方法に関する指摘・提案など
  • 原稿の種類は著者が投稿時に指定する.ただし編集委員会は判定結果に基づき,審査途中で著者に種類の変更を求めることがある.
  • 編集委員会は,上記の種類の原稿のほかに,巻頭言,特別寄稿,書評,報告などを会員に依頼することがある.
  • 依頼原稿も含め,投稿原稿はすべて編集委員会が主体となって査読を行う.
2.投稿原稿の書式・分量
  • 原稿本文は日本語または英語で書くこととする.表題と要旨とキーワードは日本語と英語の両方とする.
  • 原稿は縦置き横書きとする.句読点は「.,」とする.
  • 原稿は,原則として「投稿原稿テンプレート」(日本語用Wordファイル,英語用Wordファイル,日本語用LaTexファイル)を使い,その説明に従って書く.
  • 投稿原稿の分量は,研究論文は本文のほか表題,著者名・所属,和文要旨・英文要旨,参考文献,注,表,図等を含め,「投稿原稿テンプレート」の書式で16ページ以内とする.展望論文は同じく16ページ以内を,ショートノートは8ページ以内とする.その他の原稿については簡潔を旨とし,研究論文の基準を上回らないものとする.和文要旨はいずれも600字以内,英文要旨はいずれも200語以内とする.
  • 査読結果によって加筆修正が必要になった場合でも,原稿の分量は上記のとおりとする.そのため,投稿時の原稿の分量は規定より少なめにしておくのが望ましい.
  • 誌面はモノクロ印刷になるので,提出原稿は図表を含め,すべてモノクロにする.グラフなどはモノクロでも見やすいように工夫すること.どうしてもカラー印刷にする必要があるときは,著者の費用負担によりカラー印刷を認めることがある.
  • 図表は本文中の適当な個所に入れること.図表中の文字は8ポイント以上にする.
  • 本文のなかで章・節等の記号をつける場合には,章は1.,2.,……,第1章第1節は1.1のようにし,以下これに準ずる.
  • 本文中の外国人名等の固有名詞は,原綴りあるいは英語綴りを原則とするが,公式の名称等として著名なものはカタカナでもよい.
  • 注は,必要最小限にとどめる.入れる場合は論文の末尾に入れる「末尾注」とし,脚注は用いない.
3.参考文献の書式
  • 本文中での参考文献の引用は,原則として以下のようにする.
    安田・海野(1977)によれば…..,Spitzberg & Cupach(1984)は,…..
    ~である(安田・海野,1977).,~という(Spitzberg & Cupach,1984).,~である(柴田,1978;竹内,1982).  
  • 参考文献の表記は,原則として以下のようにし,一般的な日本語とアルファベットによるものを原則とする.その配列は,和文文献と欧文文献を分けず,原則としてアルファベット順とする.なお,3名以上の著者による論文を本文中で引用する場合,執筆者は自らの判断で初回から2名以降の著者名を省略できる(例えば「[筆頭著者名]ほか」).また,参考文献には全著者の姓名を省略せずに記載する(ミドルネームはイニシャルのみ,あるいは省略可)こととする.
    1.和文の単行本(単著、共著、編著)の場合
    柴田武 (1978). 社会言語学の課題 三省堂
    安田三郎・海野道郎 (1977). 社会統計学 改訂2版 丸善
    橋元良明(編)(2005). 講座社会言語科学2 メディア ひつじ書房
    2.和文の編著書中の論文の場合
    竹内郁郎 (1982). 受容過程の研究 竹内郁郎・児島和人(編)現代マスコミュニケーション論, pp.44-79. 有斐閣
    3.和文の逐次刊行物の場合
    ・「巻」で通しページの場合,または「号」「集」等の上に「巻」がない場合:
    芳賀純 (1963). 日本人学生の学習した英語名詞の意味構造の比較研究 教育心理学研究, 11, 33-42.
    ・「巻」の下に「号」等があり,「号」ごとにページが変わる場合:
    渋谷勝己 (2000). 徳川学の流れ-方言学から社会言語学へ- 社会言語科学, 2 (2), 2-10.
    4.欧文の単行本(単著、共著、編著)の場合
    Norrick, Neal R. (2000). Conversational narrative: Storytelling in everyday talk. Amsterdam: John Benjamins Publishing Company.
    Spitzberg, Brian H., & Cupach, William R. (1984). Interpersonal communication competence. Beverly Hills, CA: Sage.
    Dorian, Nancy C. (Ed.) (1989). Investigating obsolescence. Cambridge: Cambridge University Press.
    5.欧文の編著書中の論文の場合
    Atlas, Jay D. (2004). Presupposition. In Horn Laurence R., & Ward, Gregory (Eds.), The handbook of pragmatics, pp.29-52. Malden, MA: Blackwell.
    Hymes, Dell (1972). Models of the interaction of language and social life. In Gumperz, John, & Hymes, Dell (Eds.), Directions in sociolinguistics, pp.35-71. New York: Holt, Rinehart & Winston.
    6.欧文の逐次刊行物の場合
    ・「巻」で通しページの場合,または「号」「集」等の上に「巻」がない場合:
    Zajonc, Robert B. (1980). Feeling and thinking: Preferences need no inferences. American Psychologist, 35, 151-175.
    ・「「巻」の下に「号」等があり,「号」ごとにページが変わる場合:
    Sacks, Harvey, Schegloff, Emanuel, & Jefferson, Gail (1974). A Simplest systematic for the organization of turn-taking for conversation. Language, 50 (4), 696-735.
    7.翻訳書
    Lave, Jean, & Wenger, Etienne (1991). Situated learning: Legitimate peripheral participation. Cambridge: Cambridge University Press.(佐伯胖訳 (1993). 状況に埋め込まれた学習 産業図書)
    8.学会などでの発表(予稿集などに掲載されたもの)
    山田寛 (2007). 顔面表情認知における情報処理過程 社会言語科学会第19回大会発表論文集,346-349.
    9.インターネット上の資料の引用(かっこ内は資料にアクセスした日)
    社会言語科学会 (2004). 原稿募集のお知らせ 社会言語科学会 2004年11月8日
    <http://www.jass.ne.jp/ed/gakkaisi.html>(2007年6月20日)
    10.博士論文など
    Kita, Sotaro (1993). Language and thought interface: A study of spontaneous gestures and Japanese mime tics. Doctoral Dissertation, Department of Psychology and Department of Linguistics, University of Chicago, Chicago, Illinois.
4.投稿方法
  • 原稿は,本学会の下記「電子投稿システム」内の新規投稿ページより投稿すること.
    https://www.bunken.org/jass/journal/applicant/top.php
  • 投稿完了までの流れは以下のとおりである.
    電子投稿システム論文情報入力著者情報入力原稿アップロード入力確認投稿完了
  • 投稿を受理すると,編集事務局は自動的に原稿受理日,論文番号などを投稿者に電子メールで通知する(返信は不要).
  • 不明な点があれば,下記編集事務局に問い合わせること.
    〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19
    株式会社国際文献社内 『社会言語科学』編集事務局
    TEL: 03-5389-6492  FAX: 03-3368-2830  E-mail: jass-edit@bunken.co.jp
5.投稿の際に必要となる物
  • 投稿者は,原則として「投稿原稿テンプレート」(日本語用Wordファイル,英語用Wordファイル,日本語用LaTexファイル)に従って投稿原稿を作成すること.なお,本文や注,参考文献,謝辞,付記の書き方などで著者が特定できるような場合,その部分を削除するか伏せ字にして匿名性を確保すること.
  • 投稿原稿は,PDFファイルにして新規投稿ページより電子的に投稿すること.なお,電子投稿システム内のPDFコンバート機能を用いて,投稿原稿をPDF化することができる.なお,個人でPDFファイルを作成する場合は,ファイルの「プロパティ」から作成者に関連する情報を必ず消去すること.
  • 電子投稿の際には以下の論文情報が必要になる.投稿原稿から転記すること.
    (1) 論文表題(和文・英文),(2) 論文ジャンル(研究論文,展望論文など),(3) 論文種別(一般/特集) (4) 特集名(特集号の場合のみ),(5) 論文要旨(日本語600字以内,英語200語以内).
  • 著者情報入力ページには,氏名(漢字,仮名,英字),所属機関(漢字,英字),会員番号(ID)を入力する.
6.査読及び刊行スケジュール
  • 原稿の査読は,担当編集委員及び2名の査読者によって行い,担当編集委員が査読者の評価を取りまとめ,編集委員会に判定結果を報告して承認を受ける.判定結果は,A (そのまま掲載可),B (修正の上,掲載可),C (修正の上,再審査),D (掲載不可)のいずれかとし,原稿受理日から原則として3ヶ月以内に投稿者に電子メールで通知する.
  • 判定結果に基づき,第3査読者を依頼することがある.その際は,編集委員会からの電子メールにて著者に通知する.
  • 本誌は年度ごとに2回,8月末と2月末に刊行する.投稿は随時受け付けているが,刊行時期の3ヶ月前までに掲載が決定しない場合は,掲載が次号以降(特集のための投稿原稿についても同様)になるので,留意されたい.
7.掲載決定後の入稿方法
  • 掲載が決定した場合は,修正後の投稿原稿に,前記(3) 著者名・所属と(7) 著者名ローマ字・英語の所属名を追加し,投稿原稿において削除または伏せ字にした著者関連情報を明示して,完成原稿を作成する.
  • 完成原稿は,プリントアウト原稿と電子ファイル原稿の両方の形式を用意する.なお,プリントアウト原稿は上記の編集事務局所在地宛に送り,電子ファイル原稿は編集事務局E-mailアドレスに送信する.
  • プリントアウト原稿は,完成原稿と同じ体裁・内容とする.但し,図・表は本文(表題,著者名,和文・英文要旨,キーワードを含む)とは別にプリントアウトし,挿入希望個所をプリントアウト原稿の本文部分に指示する.
  • 図・表は1枚の用紙に一つだけ書く.また,図と表のそれぞれに一連番号をつけ,さらに題(説明,キャプション)をつける.
  • 図・表は,プリントアウトをそのまま利用して編集することがあるので,鮮明なものを用意する.刷り上がりの大きさは編集委員会の裁量による.
  • 電子ファイル原稿は,原則として「投稿原稿テンプレート」(日本語用Wordファイル,英語用Wordファイル,日本語用LaTexファイル)に入力したファイルとする.それに加えて,図・表部分はPDFファイルまたはMicrosoft Wordファイルとして別につける.
  • 著者校正は原則として二校までとする.校正の際の原稿への加除は認めない.