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研究大会 研究大会委員会

第35回大会 (東京女子大学 2015年3月)

社会言語科学会の第35回大会は,以下の予定で行われます.

日 時 2015年3月14日(土)・15日(日)
場 所 東京女子大学  〒167-8585 東京都杉並区善福寺2-6-1
http://office.twcu.ac.jp/info/access.html
※土日は東門が開いていませんのでご注意ください.
交 通 (1)西荻窪駅(JR中央線・総武線,東京メトロ東西線乗り入れ)から北口より徒歩12分.
または北口(1番のりば)より吉祥寺駅行バスで「東京女子大前」下車.
土・日・祝日には中央線快速は停車しません.総武線または東西線をご利用ください.
(2)吉祥寺駅(JR中央線・総武線,京王井の頭線)から北口(3番のりば)より西荻窪駅行バスで「東京女子大前」下車.タクシー利用の場合は,「杉並区善福寺の東京女子大学」と,はっきり指示してください.
(3)上石神井駅(西武新宿線)から南口より西荻窪駅行バスで「地蔵坂上」下車,徒歩5分.

◯大会期間中の昼食について

土曜と日曜は学内のカフェテリア・購買センターが休業となっておりますのでご注意ください.
また,大学周辺にはコンビニが2軒あるのみとなっておりますので,お弁当等は吉祥寺駅や西荻窪駅周辺でご購入いただくことをお勧めいたします.

研究発表の申し込みについて
申し込みの締め切りは2014年11月10日(月)日本時間17時です.延長はありませんのでご注意ください.募集要項の詳細についてはこちらをご参照ください.
大会ポスターについて
大会ポスターPDF版をアップしました.
手話通訳について
講演,研究発表などには,ご希望により手話通訳をおつけいたします.ご希望の方は,2015年2月12日(木)までに,大会ヘルプデスクにお申し出ください. 全ての発表に通訳はつきません.どの発表や講演に通訳をつけるか,ご希望を明記してください.
問い合わせ先:大会ヘルプデスク jass-desk@bunken.co.jp
託児補助金支給制度について
大会参加のために託児サービスを利用した会員に対し,学会が費用の一部を補助します(会員本人の子供に限ります).学会による託児補助は,以下のように行われます.
(1)補助金額は大会出席1日あたり5,000円(子1人につき)を上限とし,補助日数は会期中の2日間までとする.
(2)申請者は受付で「託児補助金申請書」(書類1),「託児施設利用証明書」(書類2)を受け取り(事前に「会員専用ページ」の研究大会参加申込ページからダウンロードも可),書類1,書類2に必要事項を記入して提出する.提出の際には,本人確認書類(運転免許証,職員証,学生証など)を提示し,「託児補助金申請受付書」(書類3)を受け取る.2日間にわたって利用する場合は,2日目も受付で本人確認を行い,2日目の日付の記載された書類3を受け取る.(書類3は利用日ごとに発行します.2日目に本人確認を行わなかった場合は,補助金額は1日目分のみとなるのでご注意ください.)
(3)書類2は領収書(利用日,利用料金,利用した子供の人数が明記されているもの)に代えてもよい.書類2もしくは領収書を会期中に提出できない場合は,下記の社会言語科学会大会ヘルプデスク宛に郵送する(「社会言語科学会 託児施設利用証明書在中」と朱書きすること).提出期限は大会後2週間以内とする.
〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター 社会言語科学会大会ヘルプデスク
事前参加の申込みについて
事前参加申込み受付期間は,2014年12月10日(水)~2015年3月3日(火)24時です.当日より,大会参加費(発表論文集1冊を含む),懇親会費がお得になっております.事前参加申込み,事前振込共に2015年3月3日(火)24時が締切となっております.お支払い方法は,クレジット決済または郵便振替をお選びいただけます.
事前参加申し込みの方法は,以下の通りです.会員の方と,非会員・入会申請中の方とでは,申し込み方法が異なりますので,ご留意ください.
●会員の場合
1 「会員専用ページ」にログインする
2 「会員専用ページ」にログイン後表示されるメニューから「研究大会各種申込メニュー」の「画面へ」を押す
3 ログイン後,表示される画面下部の「参加申込(新規登録)」を押す
4 必要事項を記入したうえで,画面右下の「入力画面」を押す
5 登録情報を確認した上で(さらに参加費等の決済方法を「クレジット決済」で選択した方はクレジットカード情報を入力した上で),画面右下の「参加申込実行」を押す
●非会員・入会申請中の場合
1 「非会員・入会申請中のログイン番号発行ページ」にアクセスし,ログイン番号とログインパスワードを取得する
2 1で取得したログイン番号とログインパスワードを用いて,「非会員・入会申請中ログインページ」からログインする
3 ログイン後,表示される画面下部の「参加申込(新規登録)」を押す
4 必要事項を記入したうえで,画面右下の「入力画面」を押す
5 登録情報を確認した上で(さらに参加費等の決済方法を「クレジット決済」で選択した方はクレジットカード情報を入力した上で),画面右下の「参加申込実行」を押す
懇親会参加のお誘い
楽しく有意義な会にしたいと考えております.みなさまのご参加をお待ちしております.
なお,懇親会会場の定員数に上限があるため,今大会の懇親会参加の事前登録人数を先着65名までに限らせて頂きます.誠に申し訳ございませんが,事前登録人数が65名に達した時点で申し込みを締め切らせて頂きます.予めご了承頂きたくよろしくお願いいたします.

※2015年3月9日追記
先日,事前申し込みを締め切りましたが,まだ数に余裕がございます.
当日参加ご希望の方は,懇親会受付窓口までお申し込み下さいませ.
先着15名の方に限り,懇親会への参加を受け付けることができます.
皆様のお申込みをお待ちしております.

2冊以上の発表論文集をご希望の方へ・大会に参加される方(事前参加申込み,当日参加申込みの方)
参加費に発表論文集1冊が含まれておりますが,さらに発表論文集をご購入いただくことができます.
・大会時 追加論文集購入: 1,000円/1冊・大会終了後
発表論文集は,大会終了後は,余部がある場合にのみ販売いたします.
・大会後~1年間: 2,000円/1冊(送料別)・1年後~: 500円/1冊(送料別)
事前参加申込み参加費に発表論文集1冊が含まれております.

大会参加費 懇親会
一般参加者 会員 3,000円 5,000円
非会員 5,000円 5,000円
学生参加者 会員 2,000円 2,000円
非会員 4,000円 2,000円

当日参加申込み参加費に発表論文集1冊が含まれております.

大会参加費 懇親会
一般参加者 会員 4,000円 6,000円
非会員 5,000円 6,000円
学生参加者 会員 3,000円 3,000円
非会員 4,000円 3,000円

郵便振替の送金方法・送金先:一般の郵便振替用紙を利用してお振込みください.
インターネットバンキングによる送金は「他金融機関からの送金方法・送金先」をご参照ください.
(※振込用紙の「通信欄・ご依頼人」欄には,お申込者のご氏名・住所等のほか, 「Web受付番号」と「メールアドレス」を正確にご記入して下さるようお願い致します.)

ゆうちょ銀行 振替口座(旧郵便振替口座)
口座番号 00190-6-613671
口座名義 社会言語科学会研究大会

他金融機関からの送金方法・送金先
他金融機関からの振込用口座番号
〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)
当座 0613671

振り込み確認後,事前申し込みが完了となります.

大会当日には郵便振替払込金受領証をご持参ください.インターネットバンキングをご利用の方は,送金完了画面を印刷してご持参ください.

期日までにお振り込みいただけない場合は,当日参加申込みとなりますのでご了承下さい.

参加費および懇親会費の振り込みは,参加者本人の名義でお願いいたします. 懇親会参加の決定,参加費・懇親会費の支払いは当日でも可能ですが,できるだけ事前の申込みをお願いいたします.

事前に振り込まれた金額に間違いがあった場合には,大会委員会から個別にお知らせし, 返金または追徴金の手続きを取らせていただきます. 振込手数料は申込者負担となりますので,あらかじめご了承ください.

上記の口座は研究大会専用の口座です.誤って学会費を振り込まないように お願い致します. 誤って入金されたものの返金処理は大会終了後となりますので,お気をつけ下さい.

領収証について

  • ATM,窓口利用の場合:郵便振替振込金受領証をもって領収証にかえさせて頂きます.本研究大会委員会発行の領収証をご希望の方は,大会当日,受付にお知らせください.大会委員会による領収証の発行後は,郵便振替振込受領書は無効といたします.
  • インターネットバンキング利用の場合:領収証がご入り用の方は,送金完了画面のプリントアウトをご持参の上,大会当日受付へお申し出ください.本研究大会より領収証を発行いたします.
  • 領収証が事前に必要な方は,大会ヘルプデスク(jass-desk@bunken.co.jp)までお問い合わせください.

キャンセルについて

  • キャンセルの場合には,メールで宛,締切期日までにお申込みください.
  • 参加費および懇親会費のキャンセル申込締切は,決定し次第,お知らせいたします.締切期日以前のキャンセルについては,振込手数料を差し引き,全額返金いたします.締切期日以降のキャンセルに対しては返金はいたしません.

プログラム

プログラムのタイトル,発表者情報は,発表申込の情報にそっております. お気づきの点がございましたら至急研究大会ヘルプデスク(jass-desk@bunken.co.jp)までご連絡下さい.

 印刷用プログラムはこちら(PDF)
 発表要旨はこちら《口頭発表》《ポスター発表》(PDF)

1日目 2015年3月14日(土)
9:30- 受付開始〔9号館1F 入口付近〕
10:00- 開会
10:00-11:40 研究発表口頭発表
セッション1〔9号館1F 9101教室〕
セッション2〔9号館1F 9102教室〕
セッション3〔9号館1F 9103教室〕
11:40-13:00 昼休み(理事会)
13:00-13:05 開催校ご挨拶〔23号館 23101教室〕
佐々木能章 学長補佐
13:05-13:45 大会発表賞授賞式〔23号館 23101教室〕
徳川賞授与式および記念講演
○ 優秀賞
「親族間で用いられる他称詞の運用—話題の人物を捉える視点と表現形式—」

『社会言語科学』第16巻 第1号 109頁〜126頁
小森由里(国際基督教大学)
※現在の所属は国際基督教大学・立教大学
○ 萌芽賞
該当論文なし
13:45-14:00 休憩
14:00-17:00 シンポジウム〔23号館 23101教室〕
共生の言語・コミュニケーションは可能か

発題者: 小川珠子(中国帰国者定着促進センター)
「中国帰国者の今―ことばの問題を中心に―」
嶋 ちはる(国際教養大学)
「外国人看護・介護人材の受け入れと課題」
高橋清樹(NPO法人多文化共生教育ネットワークかながわ)
「外国につながる子どもの自立と社会参加に向けての言語環境とその課題」
堀 永乃(一般社団法人グローバル人財サポート浜松)
「外国人集住都市における人財育成―20年、30年後の浜松のために―」

ディスカッサント: 村岡英裕(千葉大学)
企画担当: 岩田一成(聖心女子大学),浜田麻里(京都教育大学)
司会: 浜田麻里(京都教育大学)

17:30- 懇親会〔同窓会館(72年館)〕
2日目 2015年3月15日(日)
10:00- 受付開始〔9号館1F 入口付近〕
10:30-11:45 研究発表ポスター発表
〔24号館1階ラウンジ・2階ホワイエ〕
11:45-13:00 昼休み(各委員会)
13:00-15:50 研究発表口頭発表
セッション 4 〔9号館1F 9101教室〕
セッション 5 〔9号館1F 9102教室〕
セッション 6 〔9号館1F 9103教室〕
セッション 7 〔9号館1F 9104教室〕

口頭発表
1日目 2015年3月14日(土)
セッション1 〔9号館1F 9101教室〕 司会: 栁田 直美(一橋大学)

10:00-10:30 宮窪手話の「数」に関する表現
―日本における危機言語― 

平 英司(関西学院大学),矢野 羽衣子(無所属),松岡 和美(慶應義塾大学)
10:35-11:05 外来語が新たに獲得しつつある社会言語学的機能
―異なる発話場面における既存語との使い分けにみる― 

久屋 愛実(University of Oxford (UK))
11:10-11:40 偏った頻度分布はどこに宿るか?
―表層パターンの分布分析に基づく統語発達に関する一考察― 

吉川 正人(慶應義塾大学)

セッション2 〔9号館1F 9102教室〕 司会: 大場 美和子(昭和女子大学)

10:00-10:30 フォリナートークに対する意識についての一考察
―日本語母語話者と日本語非母語話者の語りから見えてくること―

嶋原 耕一(東京外国語大学)
10:35-11:05 在カナダ日本人親の英語話者が参与する状況における言語行動意識 
秋山 幸(早稲田大学)
11:10-11:40 ナラティブの協同構築による自己開示
―英語会話と日本語会話の比較― 

岩田 祐子(国際基督教大学)

セッション3 〔9号館1F 9103教室〕 司会: 坊農 真弓(国立情報学研究所)

10:00-10:30 What Is Left, What Is Passed on:
Transformation and Sustainment of Indigenous Culture through Communicative Multiple Literacies

長谷山 康一(Simon Fraser University)
※2015/3/13発表はキャンセルされました。
10:35-11:05 The Australianの中の日本
―国際司法裁判所における調査捕鯨の違法判決報道と読者のコメントの分析― 

山口 征孝(The University of Queensland)
11:10-11:40 ニューハーフの彼女を親に紹介するために
―社会的言説との関係において行われるアイデンティティの再カテゴリー化―

松谷 優花(大阪大学)

2日目 2015年3月15日(日)
セッション4 〔9号館1F 9101教室〕 司会: 橋本 直幸(福岡女子大学)

13:00-13:30 「反論」における日本人英語学習者のHedgeの使用について
野澤 佑佳子(早稲田大学)
13:35-14:05 「改まり」とは何か
―指標性の観点から考える言語表現の社会的意味― 

李 址遠(早稲田大学)
14:10-14:40 親密な関係性では不満はどのように表明されるか
―中国人夫婦・日本人夫婦の比較―

呉 雪筝(金沢大学)
14:45-15:15 日本語とスワヒリ語における「勧誘の断り」の対照研究
―断り後の展開に着目して―

中垣 友江(大阪大学)
15:20-15:50 「ゲームの説明と準備」という活動における「冗談」
―ラポールの維持・強化と成員性に着目して―

臼田 泰如(京都大学・日本学術振興会)

セッション5〔9号館1F 9102教室〕 司会: 生天目 知美(東京海洋大学)

13:00-13:30 The Organization of Turn-Taking in a University Language Lounge
バターフィールド ジェフリー(神奈川大学)
13:35-14:05 次話者として選択されていない会話参加者の発話権の取得
山岸 宏明(早稲田大学修士課程修了)
14:10-14:40 接触場面における共同発話
大久保 加奈子(京都府立大学)
14:45-15:15 三者間の共同作業における言語行動の日露対照分析
―発話の重なりに着目して―

Tsoy  Ekaterina(東京外国語大学)
15:20-15:50 日本人と外国人の英語による初対面会話における関係性の構築
―Japan/Japanese (+NP) をめぐる相互行為の分析―

山本 綾(昭和女子大学)

セッション6 〔9号館1F 9103教室〕 司会: 榎本 剛士(金沢大学)

13:00-13:30 連鎖をつなぐ資源
―語りにおける先行ジェスチャーの繰り返しについての会話分析研究― 

安井 永子(名古屋大学)
13:35-14:05 確認要求に用いられる認識的スタンス標識としての「なに」について 
遠藤 智子(筑波大学),横森 大輔(九州大学),林 誠(イリノイ大学)
14:10-14:40 他者開始修復連鎖においてものを「知らない」ことはどう扱われるか 
平本 毅(京都大学)
14:45-15:15 ほめとして理解可能な発話に対する聞き手の「そうですか?/そう?」の応答の分析 
張 承姫(関西学院大学・日本学術振興会)
15:20-15:50 マルチアクティビティとしての歯科診察
―関与配分の相互行為的調整― 

坂井田 瑠衣(慶應義塾大学),諏訪 正樹(慶應義塾大学)

セッション7 〔9号館1F 9104教室〕 司会: 関崎 博紀(筑波大学)

13:00-13:30 在日中国人留学生同士による中国語ベースの会話におけるコードスイッチング
―機能的分析を中心として― 

李 敏(立命館大学)
13:35-14:05 現代韓国語における‘-a/e tulita(~てさしあげる)’に関する一考察
―利益・不利益の観点から―

金 アラン(上智大学)
14:10-14:40 中国人日本語学習者における「~テモラウ」文の言語形式の使い分け
―依頼機能を中心に― 

張 麗(広島大学)
14:45-15:15 敬語表現としてのテモラウ文の日韓対照研究
―「道案内」の調査を通して― 

林 世涓(筑波大学)

ポスター発表
2015年3月15日(日)10:30-11:45 〔24号館1階ラウンジ・2階ホワイエ〕
  司会: 安井 永子(名古屋大学)
〔24号館1階ラウンジ〕 〔24号館2階ホワイエ〕
P-01 ブラジル人日本語学習者による不同意の特徴
堤 涼子(広島大学),岡崎 渉(広島大学)
P-07 対人関係におけるほめ内容尺度・ほめ機能尺度の作成
澤口 右京(目白大学),渋谷 昌三(目白大学)
P-02 授受補助動詞テクダサルとテイタダクの意味の異なり
―与え手に感謝を述べる場合―

京野 千穂(名古屋大学)
P-08 日常会話における話題の転換を促す認知的要因
岡本 雅史(立命館大学),北野 藍子(立命館大学)
P-03 漢字連続長が文章の読みやすさに及ぼす影響
杉山 美智子(東京女子大学),小田 浩一(東京女子大学)
P-09 課題遂行対話における相互行為プロセス
―英語母語話者と日本人英語学習者はどのようにグラウンディングを成立させるか―

谷村 緑(京都外国語大学),吉田 悦子(三重大学),仲本 康一郎(山梨大学),竹内 和広(大阪電気通信大学)
P-04 自閉症スペクトラムをもつ人との会話の協調
―初対面会話のフレーム分析を通して―

合﨑 京子(立教大学)
P-10 ムラブリ語における「男ことば・女ことば」の再解釈
―変種間の「捻れた」対応から―

伊藤 雄馬(京都大学・日本学術振興会)
P-05 中国人留学生の無料通話アプリケーションに見られる日本語
―スマートフォンでのWeChatとLINEに焦点をあてて―

佐々木 泰子(お茶の水女子大学)
P-11 フランコプロヴァンス語の再活性化と言語意識
―フランスのブレス地方の例―

佐野 彩(一橋大学)
P-06 中国人日本語学習者は親しい友人間における「配慮」をどのように捉えているか
山本 裕子(中部大学),王 源(外交学院),本間 妙(中部大学)
P-12 Using English-as-an-international-language in the workplace:
Problems faced by Japanese business people

相川 弘子(上智大学)