日 時 | 2016年3月19日(土)・20日(日) |
場 所 | 日本大学文理学部 〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40 (http://www.nihon-u.ac.jp) |
交 通 | (1)京王線,東急世田谷線 「下高井戸」駅下車 徒歩8分 (2)京王線 「桜上水」駅下車 徒歩約8分 詳しくは以下のホームページをご参照ください。 http://www.nihon-u.ac.jp/_asset/map/02.html |
- 研究発表の申し込みについて
- 発表応募受付期間は2015年10月9日(金)~2015年11月10日(火)日本時間17時です.延長はありませんのでご注意ください.募集要項の詳細についてはこちらをご参照ください.
- 大会ポスターについて
- 大会ポスター(PDF版)を公開しました.ご利用ください.
- 手話通訳について
- 講演,研究発表などには,ご希望により手話通訳をおつけいたします.ご希望の方は,2016年2月12日(金)までに,大会ヘルプデスクにお申し出ください. 全ての発表に通訳はつきません.どの発表や講演に通訳をつけるか,ご希望を明記してください.
- 問い合わせ先:大会ヘルプデスク jass-desk@bunken.co.jp
- 託児補助金支給制度について
- 大会参加のために託児サービスを利用した会員に対し,学会が費用の一部を補助します(会員本人の子供に限ります).学会による託児補助は,以下のように行われます.
- (1)補助金額は大会出席1日あたり5,000円(子1人につき)を上限とし,補助日数は会期中の2日間までとする.
- (2)申請者は受付で「託児補助金申請書」(書類1),「託児施設利用証明書」(書類2)を受け取り(事前に「会員専用ページ」の研究大会参加申込ページからダウンロードも可),書類1,書類2に必要事項を記入して提出する.提出の際には,本人確認書類(運転免許証,職員証,学生証など)を提示し,「託児補助金申請受付書」(書類3)を受け取る.2日間にわたって利用する場合は,2日目も受付で本人確認を行い,2日目の日付の記載された書類3を受け取る.(書類3は利用日ごとに発行します.2日目に本人確認を行わなかった場合は,補助金額は1日目分のみとなるのでご注意ください.)
- (3)書類2は領収書(利用日,利用料金,利用した子供の人数が明記されているもの)に代えてもよい.書類2もしくは領収書を会期中に提出できない場合は,下記の社会言語科学会大会ヘルプデスク宛に郵送する(「社会言語科学会 託児施設利用証明書在中」と朱書きすること).提出期限は大会後2週間以内とする.
- 〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター 社会言語科学会大会ヘルプデスク
- 事前参加の申込みについて
- 事前参加申込み受付期間は2015年12月7日(月)~2016年3月7日(月)24時です.当日より,大会参加費(発表論文集1冊を含む),懇親会費がお得になっております.事前参加申込み,事前振込共に2016年3月7日(月)24時が締切となっております.
お支払い方法は,クレジット決済または郵便振替をお選びいただけます.
事前参加申し込みの方法は,以下の通りです.会員の方と,非会員・入会申請中の方とでは,申し込み方法が異なりますので,ご留意ください. - ●会員の場合 (※受付期間以外は利用できません)
1 「会員専用ページ」にログインする
2 「会員専用ページ」にログイン後表示されるメニューから「研究大会各種申込メニュー」の「画面へ」を押す
3 ログイン後,表示される画面下部の「参加申込(新規登録)」を押す
4 必要事項を記入したうえで,画面右下の「入力画面」を押す
5 登録情報を確認した上で(さらに参加費等の決済方法を「クレジット決済」で選択した方はクレジットカード情報を入力した上で),画面右下の「参加申込実行」を押す - ●非会員・入会申請中の場合 (※受付期間以外は利用できません)
1 「非会員・入会申請中のログイン番号発行ページ」にアクセスし,ログイン番号とログインパスワードを取得する
2 1で取得したログイン番号とログインパスワードを用いて,「非会員・入会申請中ログインページ」からログインする
3 ログイン後,表示される画面下部の「参加申込(新規登録)」を押す
4 必要事項を記入したうえで,画面右下の「入力画面」を押す
5 登録情報を確認した上で(さらに参加費等の決済方法を「クレジット決済」で選択した方はクレジットカード情報を入力した上で),画面右下の「参加申込実行」を押す - 懇親会参加のお誘い
- 楽しく有意義な会にしたいと考えております.みなさまのご参加をお待ちしております.
- 2冊以上の発表論文集をご希望の方へ
- ●大会に参加される方(事前参加申込み,当日参加申込みの方)
参加費に発表論文集1冊が含まれておりますが,さらに発表論文集をご購入いただくことができます.・大会時 追加論文集購入: 1,000円/1冊
●大会終了後
発表論文集は,大会終了後は,余部がある場合にのみ販売いたします.・大会後~1年間: 2,000円/1冊(送料別)
・1年後~: 500円/1冊(送料別) - 事前参加申込み
- 参加費に発表論文集1冊が含まれております.
大会参加費 懇親会 一般参加者 会員 3,000円 5,000円 非会員 5,000円 5,000円 学生参加者 会員 2,000円 2,000円 非会員 4,000円 2,000円 - 当日参加申込み
- 参加費に発表論文集1冊が含まれております.
大会参加費 懇親会 一般参加者 会員 4,000円 6,000円 非会員 5,000円 6,000円 学生参加者 会員 3,000円 3,000円 非会員 4,000円 3,000円 - 郵便振替の送金方法・送金先
- 一般の郵便振替用紙を利用してお振込みください.
- インターネットバンキングによる送金は「他金融機関からの送金方法・送金先」をご参照ください.
(※振込用紙の「通信欄・ご依頼人」欄には,お申込者のご氏名・住所等のほか, 「Web受付番号」と「メールアドレス」を正確にご記入して下さるようお願い致します.)
ゆうちょ銀行 振替口座(旧郵便振替口座)
口座番号 00190-6-613671
口座名義 社会言語科学会研究大会 - 他金融機関からの送金方法・送金先
他金融機関からの振込用口座番号
〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)
当座 0613671- 振り込み確認後,事前申し込みが完了となります.
- 大会当日には郵便振替払込金受領証をご持参ください.インターネットバンキングをご利用の方は,送金完了画面を印刷してご持参ください.
- 期日までにお振り込みいただけない場合は,当日参加申込みとなりますのでご了承下さい.参加費および懇親会費の振り込みは,参加者本人の名義でお願いいたします. 懇親会参加の決定,参加費・懇親会費の支払いは当日でも可能ですが,できるだけ事前の申込みをお願いいたします.
- 事前に振り込まれた金額に間違いがあった場合には,大会委員会から個別にお知らせし, 返金または追徴金の手続きを取らせていただきます. 振込手数料は申込者負担となりますので,あらかじめご了承ください.
- 上記の口座は研究大会専用の口座です.誤って学会費を振り込まないように お願い致します. 誤って入金されたものの返金処理は大会終了後となりますので,お気をつけ下さい.
- 領収証について
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- ATM,窓口利用の場合:郵便振替振込金受領証をもって領収証にかえさせて頂きます.本研究大会委員会発行の領収証をご希望の方は,大会当日,受付にお知らせください.大会委員会による領収証の発行後は,郵便振替振込受領書は無効といたします.
- インターネットバンキング利用の場合:領収証がご入り用の方は,送金完了画面のプリントアウトをご持参の上,大会当日受付へお申し出ください.本研究大会より領収証を発行いたします.
- 領収証が事前に必要な方は,大会ヘルプデスク(jass-desk@bunken.co.jp)までお問い合わせください.
- キャンセルについて
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- キャンセルの場合には,メールで大会ヘルプデスク(jass-desk@bunken.co.jp)宛,研究大会前日までにお申込みください.
- 研究大会前日までのキャンセルについては,振込手数料を差し引き,全額返金いたします.研究大会当日以降のキャンセルに対しては返金はいたしません.
- 広報委員会による写真撮影について
- 学会活動記録のアーカイブ化を目的に、大会期間中に広報委員が写真撮影を行います。個人が特定できるような撮影は避けますので、ご了承ください。
プログラム
プログラムのタイトル,発表者情報は,発表申込の情報にそっております. お気づきの点がございましたら至急研究大会ヘルプデスク(jass-desk@bunken.co.jp)までご連絡下さい.
● 印刷用プログラムはこちら(PDF)
● 発表要旨はこちら《口頭発表》《ポスター発表》(PDF)
- 1日目 2016年3月19日(土)
-
9:30- 受付開始〔3号館1F ロビー〕 10:00- 開会 10:00-12:15 研究発表(口頭発表)
セッション1〔3号館3F 3303教室〕
セッション2〔3号館3F 3305教室〕
セッション3〔3号館3F 3308教室〕
セッション4〔3号館3F 3310教室〕12:15-13:15 昼休み(理事会) 13:15-13:20 開催校ご挨拶〔3号館3F 3307教室〕
加藤 直人(日本大学副学長・文理学部長)13:20-13:25 会長挨拶〔3号館3F 3307教室〕 13:25-14:45 大会発表賞授賞式〔3号館3F 3307教室〕
徳川賞授与式および記念講演
○ 優秀賞
該当論文なし
○ 萌芽賞
「モスク教室における在日パキスタン人児童のコードスイッチング」
山下 里香(東京大学・日本学術振興会)
「知的障害者への「わかりやすい」情報提供に関する検討
―「ステージ」の実践と調査を中心に―」
打浪(古賀) 文子(淑徳大学短期大学部)
「相互行為としてのほめとほめの応答―聞き手の焦点ずらしの応答に注目して―」
張 承姫(関西学院大学・日本学術振興会特別研究員DC※)
※現在の所属は関西学院大学・日本学術振興会特別研究員PD.14:45-15:00 休憩 15:00-18:00 シンポジウム〔3号館3F 3307教室〕 18:30- 懇親会〔3号館1F 秋桜(コスモス)〕
口頭発表
- 1日目 2016年3月19日(土)
- セッション 1 〔3号館3F 3303教室〕 司会: 大場 美和子(昭和女子大学)
10:00-10:30 繰り返し同時発話はなぜ生じるのか
―メタコミュニケーションからの日本語異ジャンル間比較―
竹田 らら(東京電機大学)10:35-11:05 自閉症スペクトラムの症状のメタコミュニケーションへの表出
―二者間会話の共同構築をめぐって―
合崎 京子(立教大学)11:10-11:40 約束をキャンセルするメールの談話構造
―当日キャンセルのメールの分析―
カムトーンティップ タワット(大阪大学)11:45-12:15 パフォーマンスとしてのほめ/ほめ返答
―恋人間会話分析―
大塚 生子(大阪工業大学)セッション 2 〔3号館3F 3305教室〕司会:杉浦 秀行(茨城大学)
10:00-10:30 ほめ連鎖はどのように終了に向かうのか
―「ほめ」を巡るほめ手と受け手の交渉―
張 承姫(関西学院大学・日本学術振興会)10:35-11:05 彼はなぜ話し続けたのか
―独占されたNS-NNSディスカッションをめぐる内省と会話分析―
中村 香苗(淡江大学)11:10-11:40 教室談話の相互行為的制度性
―中学校での授業場面における挙手行動の観察から―
小出 優子(立命館大学),岡本 雅史(立命館大学)セッション 3 〔3号館3F 3308教室〕 司会:橋本 直幸(福岡女子大学)
10:00-10:30 日・英語初対面会話に見られる引用ストラテジーと意味の多層性の構築
岩田 祐子(国際基督教大学)10:35-11:05 親族間で運用される他称詞のゆれ
―弱者を救う視点の取り方―
小森 由里(国際基督教大学,立教大学)11:10-11:40 『坊ちゃん』からみた日本語とシンハラ語における肯定・否定応答表現の比較
ウィラシンハ ディリニ(首都大学東京)11:45-12:15 企業経営者との対話を通したインターン留学生のキャリア探索
横須賀 柳子 (国士舘大学)セッション 4 〔3号館3F 3310教室〕司会:安井 永子(名古屋大学)
10:00-10:30 言語景観から探るハワイ特有の日本語起源借用語
長門 正大(首都大学東京)10:35-11:05 在日外国人の母語における日本語借用語『定住語』
―在日外国人向けポルトガル語誌・スペイン語誌からの抽出とその分析―
斎藤 敬太(首都大学東京),志喜屋 カロリーナ(首都大学東京)11:10-11:40 在英邦人との国際結婚家庭における家庭内言語政策とその実態
秦 かおり(大阪大学)11:45-12:15 多言語使用児童のtranslanguagingの「社会言語学的」分析
―継承語使用と「声(voicing)」―
山下 里香(東京大学) - 2日目 2016年3月20日(日)
- セッション 5 〔3号館3F 3303教室〕 司会:嶋 ちはる(国際教養大学)
※[セッション5]のプログラムに誤りがあり,発表時間を一部訂正しました(2016.2.15)13:00-13:30 「もし私と会ってデートをしてくれるなら・・・」
―「逆援」スパムメールをどのように読み取るか―
Peter Backhaus(早稲田大学)13:35-14:05 バイセクシュアル(両性愛者)への視点
―性的少数者間での序列化の暗示性/明示性―
木場 安莉沙(大阪大学)14:10-14:40 政府刊行物の「わかりやすい版」の言語的特徴
―知的障害者が制度を理解するという観点による考察―
羽山 慎亮(名古屋大学),打浪 文子(淑徳大学短期大学部),
藤澤 和子(大和大学)セッション 6〔3号館3F 3305教室〕建石 始(神戸女学院大学)
13:00-13:30 外国人居住者の日本語使用に対する当事者評価
―単言語使用地域出身者と多言語使用地域出身者の言語習慣との関わりを中心に―
高 民定(千葉大学),村岡 英裕(千葉大学)13:35-14:05 ヘッジ使用における逆行転移の可能性
―中国人日本語学習者の「不同意」行為をデータとして―
堀田 智子(東北大学)14:10-14:40 香港における言語市場と日本語教育の変容
―民間日本語学校を事例として―
青山 玲二郎(香港理工大学)14:45-15:15 香港の高等教育機関で日本語を主専攻とする学生の学び
―学習意欲と学習ストラテジーのミスマッチ―
羅 安碧(香港城市大学)セッション 7 〔3号館3F 3308教室〕 司会: 中東 靖恵(岡山大学)
13:00-13:30 会話における副詞的成分「たしかに」の認知プロセスの特徴
岩崎 拓也(一橋大学)13:35-14:05 誤解研究の意義
―発話の字義的意味と行為としての意味の不可分性―
岡久 太郎(京都大学)14:10-14:40 沈黙は誰に属するのか
―語用実践行為としての沈黙の主体―
種市 瑛(立教大学)14:45-15:15 日本語の間接依頼発話行為における「慣習性」
―障害仮説に基づく検討―
張 麗(広島大学)セッション 8 〔3号館3F 3310教室〕 司会: 田附 敏尚(神戸松蔭女子学院大学)
13:00-13:30 「今」,「最近」の自己と英語と英語学習
―相互行為的視座による態度,アイデンティティ,英語学習動機へのアプローチ―
岡田 悠佑 (大阪大学)13:35-14:05 日本人と外国人の英語会話における対人関係の構築
―English (英語)をめぐるやりとりに焦点をあてて―
山本 綾(昭和女子大学)14:10-14:40 日本人大学生が持っている英語に対するイメージと英語母語話者主義が与えている影響について
五十嵐 優子(武庫川女子大学)
ポスター発表
- 2016年3月20日(日)10:30-11:45 〔3号館3F 廊下〕
- 司会: 坊農 真弓(国立情報学研究所)
P-01 読字障害を持つ児童への支援について
―タブレットの読み上げ機能を用いたテストを通して―
板垣 静香(関西学院大学),青戸 正裕(神戸市立霞ヶ丘小学校)P-02 勧誘の場面で用いられる否定疑問文はなぜポライトな表現になるのか
許 夏玲(東京学芸大学)P-03 重複の少ない話者交替を実現するラジオトークの言語使用に関する分析
清藤 弥生(東京工科大学),寺岡 丈博(東京工科大学),榎本 美香(東京工科大学)P-04 ある品詞として具現化された心的表象に対応するジェスチャーの時間的構造の分析
金子 慶也(東京工科大学),寺岡 丈博(東京工科大学),榎本 美香(東京工科大学)P-05 話題の展開に寄与する聞き手の役割
―日・英語初対面会話の対照分析―
大谷 麻美(京都女子大学),岩田 祐子(国際基督教大学),重光 由加(東京工芸大学)P-06 震災報道の在り方を捉え直す
―<被災した人>と<そうでない人>の断絶から―
堀口 典子(桜美林大学)P-07 テレビニュースにおける人間・経済・社会の表象
―「TPP大筋合意」の報道のクリティカル・ディスコース分析―
糟屋 美千子(兵庫県立大学)P-08 再勧誘後における断り発話の出現について
―日本人女子学生とインドネシア人女子学生の比較―
吉田 好美(早稲田大学)P-09 とりたて詞「も」の語用論的考察
―文脈との関わりから―
稲吉 真子(北海道大学)P-10 社説記事における日本の少子化原因の表象
―批判的ディスコース分析(Critical Discourse Analysis)の観点から―
稲永 知世(帝塚山学院大学)P-11 撮影データの分別・分類に着目した景観文字調査ツール
田島 孝治(岐阜工業高等専門学校),佐村 拓哉(岐阜工業高等専門学校),
堤 智昭 (国立国語研究所),高田 智和(国立国語研究所)P-12 介護福祉士国家試験の筆記試験で使用された文法・語彙項目の特徴の分析
大場 美和子(昭和女子大学)P-13 Twitterの言語資料的性格
―発信者と受信者の関係性の観点から―
岡田 祥平(新潟大学),西川 由樹(新潟大学)P-14 日本語の終助詞「ね」に関する韓日対照研究
―韓国語の文末形式と終助詞「ね」の機能の対応関係を中心に―
朴 美貞(昭和女子大学)
シンポジウム
- 2016年3月19日(土)15:00-18:00 〔3号館3F 3307教室〕
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「異文化理解のための解放的語用論」 - 課題解決談話にみる自己と他者
―日本語・英語・韓国語・タイ語の比較からの解放的語用論―
藤井 洋子(日本女子大学) - 日英語の語りに対する共感的理解の様態
―解放的語用論の視点―
植野 貴志子(東京都市大学) - 名詞表現への選好性に見られる語用論的基盤の言語差
―日韓語を対象として―
堀江 薫(名古屋大学) - 日・英語のナラティブに見る空間的視点取りの異同について
片岡 邦好(愛知大学) - 動的対話相互行為としての文化理解
片桐 恭弘(公立はこだて未来大学)
- 課題解決談話にみる自己と他者