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–法文1号館216– |
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P-01 |
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意見の不一致の場面における台湾人日本語学習者の対処法について 黄 士瑩(九州大学) |
P-02 |
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目標指向型の議論における反対意見表明: 日本語教育実習に参加した母語話者・非母語話者間のインターアクション分析 平野 美恵子(お茶の水女子大学) |
P-03 |
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優れた中国人学習習得者の日本語習得の管理について(2) 福井 千鶴子(桜美林大学) |
P-04 |
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米国における中級日本学習者の口頭発表のパフォーマンス分析 小暮 正人(神奈川工科大学・日本大学・東海大学) |
P-05 |
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日本語の会話における言語的/非言語的な参加態度の示し方 -初対面の母語話者/非母語話者による4者間の会話の分析 中井 陽子(早稲田大学) |
P-06 |
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大学生の授業中会話に見る課題達成のための規範 小笠 恵美子(東海大学) 大島 弥生(東京海洋大学) |
P-07 |
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意味づけ論と英語教育 河原 清志(慶應義塾大学) |
P-08 |
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「聾者の英語スピーチにおける 発話とジェスチャーの関係についての考察」 奥山 堂予(愛知大学) |
P-09 |
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Toward multilingual development A case study of a three-years-old bilingual kid learning a third language 範 玉東(慶應義塾大学) |
P-10 |
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小学校における中国帰国児童への母語維持教育 -ある小学校での中国語教室の事例をもとに- 高橋 朋子(大阪大学) |
P-11 |
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初期言語発達における終助詞“ね”の機能 矢野 のり子(大谷大学) |
P-12 |
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カザフスタン共和国の言語政策 -カザフ語の動向- 藤縄 美栄子(日本ユーラシア協会) |
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–法文1号館215– |
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P-13 |
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トーク番組において「話し手」と「聞き手」は誰なのか? ~「メディアを通じて視聴者に伝える」という視点からの一考察~ 内田 らら(東京工芸大学) |
P-14 |
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小規模遠隔会議で参加者は自己及び自文化をどう語るか -中国語による2地点及び多地点会議を分析対象として- 伴野 崇生(慶應義塾大学) 重松 淳(慶應義塾大学) 楊 立明(早稲田大学) |
P-15 |
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多人数会話における聞き手アドレスの多重性 -話者交替場面を中心に- 森本 郁代(情報通信研究機構) |
P-16 |
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もう一つの話者交替システム -多人数会話における開始者による聞き手争奪の分析- 高梨 克也(情報通信研究機構) |
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投擲的発話: コンゴ民主共和国・ボンガンドの発話形態における「アドレス性」の問題 木村 大治(京都大学) |
P-18 |
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一対一のチャットの会話の全体的な組織 倉田 芳弥(お茶の水女子大学) |
P-19 |
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3人会話における聞き手のちょっとした振る舞いについて 榎本 美香(千葉大学) 伝 康晴(千葉大学) |
P-20 |
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対人行動の形式論理学 中丸 茂(イオンド大学) |
P-21 |
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男女の言語使用の実際と意識との比較 -文末表現を中心に- 金 秀容(東京都立大学) |
P-22 |
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ジェンダーの構築 -小説に表れる男女の性役割について- 吉津佑紀(慶應義塾大学) |
P-23 |
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携帯メールにおけるジェンダー -文末に現れる様々な記号の使われ方に注目して- 三宅 和子(東洋大学) |
P-24 |
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女子大生におけるダジャレの計量的類型分析 渡部 涼子(フェリス女学院大学) |
P-25 |
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敬語接頭辞「お・ご」を用いた「敬語表現」の諸相 -「手紙文」「スピーチ」を中心にした使用意識の問題について- 金 東奎(早稲田大学) |
P-26 |
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日本語の文末表現「ジャン」について -ポライトネスの観点から- 福原 裕一(東北大学) |
P-27 |
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「断り」行為において受け手が感じる不愉快度は何に起因するのか -親しい友人に対する場合- 村井 巻子(京都大学) |
P-28 |
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日韓の依頼談話の対照研究 -談話構成の面から- 柳 慧政(学習院大学) |
P-29 |
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言語学習の経験と国家、国民、言語に対するイメージ形成について 齊藤 明美(翰林大学) 任 栄哲(中央大学) 生越 直樹(東京大学) 篠原 信行(国立台湾大学) |
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東アジアの日本語観 -2003年日中韓学生意識調査の結果から- 梁 敏鎬(東北大学) 水野 義道(京都工芸繊維大学) 米田 正人(国立国語研究所) |
P-31 |
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漫画における擬態語の日中対照研究 陳 佳雲(雲-云+文)(九州大学) |
P-32 |
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本当・冗談・うその認知 村井 潤一郎(文京学院大学) 鶴岡 いずみ(株式会社エイエスジェイ東京) |
P-33 |
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もし名詞と動詞の区別がなかったら: 「かび」や「さび」の意味すること 山橋 幸子(札幌大学) |