第50回社会言語科学会研究大会のお知らせ
- 日時
- 2026年3月6日-3月8日
- 場所
- 広島大学 東広島キャンパス 教育学部
〒739-8524 東広島市鏡山一丁目1番1号
※大学HPはこちら
※キャンパスマップはこちら
※会場案内図はこちら
会場は教育学部講義棟L(N29)、教育学部講義棟K(N30,31)、学士会館(N22)です. - 交通
- JR東広島駅より路線バス利用で約15分
JR西条駅より路線バス利用で約15分
交通の詳細は上記大学HPのURLでご確認ください.
※会場までのバスは、西条駅発着が一番本数が多いですが,土日は1時間に2〜3本程度ですので乗車時間にご注意ください.東広島駅発着のバスは平日のみで,本数が限られますので,タクシーでの移動を推奨します.広島市内発着の高速バスは廃止されていますのでご注意ください.
発表受付 2025年8月29日(金)から2025年9月30日(火)日本時間17時 ※受付は終了しました
特別講演・招待発表のお知らせ
第50回大会では,以下の先生方に特別講演・招待発表をしていただくこととなりました.
講演・発表の日時は以下のプログラムをご参照ください.
みなさまの奮ってのご参加をお待ち申し上げます.
◆特別講演
井上史雄(東京外国語大学名誉教授)
「新方言の将来性」
加藤好崇(元東海大学)
「インバウンドの隆盛に伴う観光接触場面のインターアクション―コロナ禍以前から以後への変化の中で―」
◆招待発表
柳田亮吾(実践女子大学)
「炎上商法とイン/ポライトネス―利害・関心と感情の観点から―」
横森大輔(京都大学)
「上昇下降延伸と単純延伸―プロソディから探るターン構築の秩序―」
吉田さち(跡見学園女子大学)、松本和子(東京大学)
「首都圏在住コリアンの方言接触―慶尚道・全羅道・済州島出身者の事例から―」
事前参加の申込みについて
大会発表論文集の電子化に伴い,研究大会は原則として,みなさまに事前参加申込みと参加費の事前支払いをお願いしております.
事前参加申込み受付期間: 2025年11月13日(水)~2026年2月24日(火)日本時間24時.当日参加申込みより,大会参加費がお得になっております.
事前参加申込み,および,参加費のお支払いを2026年2月24日(火)日本時間24時までにお済ませください.お支払い方法は,原則として,クレジット決済をお願いしております.ただし,クレジット決済が適わない方は郵便振替をお選びいただくことも可能です.事前参加申し込みの方法は,以下の通りです.会員の方と,非会員・入会申請中の方とでは,申し込み方法が異なりますので,ご留意ください.
参加費・振込方法・領収証・キャンセルについて,詳細はこちらをご覧ください.
※所属機関に提出する参加証明書をご希望されるかたは,受付でお渡ししますので受付時に申し出てくださいますよう,お願い申し上げます.
● 会員の場合(※受付期間以外は利用できません)
- 「会員専用ページ」にログインする
- 「会員専用ページ」にログイン後表示されるメニューから「研究大会各種申込メニュー」の「画面へ」を押す
- 表示される画面下部の「参加申込(新規登録)」を押す
- 必要事項を記入したうえで,画面右下の「入力画面」を押す
- 登録情報を確認した上で(さらに参加費等の決済方法を「クレジット決済」で選択した方はクレジットカード情報を入力した上で),画面右下の「参加申込実行」を押す
● 非会員・入会申請中の場合 (※受付期間以外は利用できません)
- 「非会員・入会申請中のログイン番号発行ページ」にアクセスし,ログイン番号とログインパスワードを取得する
- 1で取得したログイン番号とログインパスワードを用いて,「非会員・入会申請中ログインページ」からログインする
- ログイン後,表示される画面下部の「参加申込(新規登録)」を押す
- 必要事項を記入したうえで,画面右下の「入力画面」を押す
- 登録情報を確認した上で(さらに参加費等の決済方法を「クレジット決済」で選択した方はクレジットカード情報を入力した上で),画面右下の「参加申込実行」を押す
手話通訳について
大会参加のために手話通訳を利用した会員に対し,学会が費用の一部を補助します.学会による手話通訳利用補助の詳細についてはこちらをご覧ください.
大会における託児室設置について
本大会では大会会場内に託児室を設置します.利用料は,会員・非会員にかかわらず1日2,000円,半日1,000円です.利用には事前申込みが必要です.詳細についてはこちらをご覧ください.
大会参加時の託児補助金支給制度について
大会参加のために託児サービス(有料で託児を行う事業者)を利用した会員に対し,学会が費用の一部を補助します(会員本人の子供に限ります).学会による託児補助の詳細についてはこちらをご覧ください.
プログラム
プログラムのタイトル,発表者情報は,発表申込の情報にそっております.
お気づきの点がございましたら至急研究大会ヘルプデスクまでご連絡下さい.
1日目 2026年3月6日(金)
| 12:30- | 受付開始〔L棟1階ロビー〕 |
| 13:00- | 開会 |
| 13:00-15:30 | ワークショップ(ワークショップ) WSセッション1〔L棟104〕 WSセッション2〔K棟104〕 WSセッション3〔K棟108〕 WSセッション4〔K棟203〕 |
| 15:30-15:50 | 休憩 |
| 15:50-15:55 | 会長挨拶〔L棟205〕 井上 逸兵 (慶應義塾大学) |
| 15:55-16:10 | 研究大会発表賞授賞式・徳川宗賢賞授賞式〔L棟205〕 |
| 16:10-16:25 | 休憩 |
| 16:25-17:55 | 特別講演 1〔L棟205〕 インバウンドの隆盛に伴う観光接触場面のインターアクション ―コロナ禍以前から以後への変化の中で― 加藤 好崇 (元東海大学) |
2日目 2026年3月7日(土)
| 8:30- | 受付開始〔L棟1階ロビー〕 |
| 9:00-12:25 | 研究発表(口頭発表) セッション1〔L棟104〕 セッション2〔K棟102〕 セッション3〔K棟104〕 セッション4〔K棟108〕 セッション5〔K棟203〕 セッション6〔L棟205〕 |
| 10:10-11:50 | 招待発表 招待発表1〔L棟205〕 招待発表2〔L棟205〕 招待発表3〔L棟205〕 |
| 12:25-13:55 | JASSカフェ〔L棟109〕・昼休み |
| 13:55-15:10 | ポスター発表 第1セッション(ポスター発表) 〔L棟2階ホール及びL棟102・204〕 |
| 15:15-16:30 | ポスター発表 第2セッション(ポスター発表) 〔L棟2階ホール及びL棟102・204〕 |
| 16:30-16:40 | 休憩 |
| 16:40-18:10 | 特別講演2〔L棟205〕 新方言の将来性 井上 史雄 (東京外国語大学) |
| 18:10-18:30 | 休憩 |
| 18:30-20:00 | 懇親会〔レストラン La Bohème (学士会館1階)〕 |
3日目 2026年3月8日(日)
| 8:30- | 受付開始〔L棟1階ロビー〕 |
| 9:00-11:50 | 研究発表(口頭発表) セッション7〔L棟102〕 セッション8〔L棟104〕 セッション9〔L棟204〕 セッション10〔K棟104〕 セッション11〔K棟203〕 |
| 11:50-13:20 | 昼休み |
| 13:20-15:50 | ワークショップ(ワークショップ) WSセッション5〔L棟102〕 WSセッション6〔L棟104〕 WSセッション7〔L棟204〕 WSセッション8〔K棟104〕 |
ワークショップ
1日目 2026年3月6日(金)13:00-15:30
| 13:00-15:30 | WSセッション 1 〔L棟104〕 ことばの独占と公共性 ―商標の標準化をめぐって― 企画責任者:五所 万実 (目白大学) 参加者:西村 雅子 (国際ファッション専門職大学), 齊藤 範香 (ライオン株式会社), 井上 由里子 (放送大学) WSセッション 2〔K棟104〕 会話データ分析を活かした日本語教育と英語教育の知見の共有 ―日本における教育実践をどのようにグローバル社会につなげるか― 企画責任者:大場 美和子 (昭和女子大学) 参加者:中井 陽子 (東京外国語大学), 寅丸 真澄 (早稲田大学), 岩田 祐子 (明治大学) WSセッション 3〔K棟108〕 スポーツ談話研究の新展開 企画責任者:多々良 直弘 (桜美林大学) 参加者:相馬 果歩 (日本女子大学), 望月 雄介 (松山大学) WSセッション 4〔K棟203〕 医師-患者相互行為の非対称性・再考 ―会話分析は臨床に対して何ができるか― 企画責任者:串田 秀也 (大阪教育大学) 参加者:阿部 哲也 (日本赤十字社和歌山医療センター), 石野 未架 (同志社大学), 川島 理恵 (京都産業大学), 城 綾実 (立命館大学) |
3日目 2026年3月8日(日)13:20-15:50
| 13:20-15:50 | WSセッション 5〔L棟102〕 かわいい言語学 ―多行為性で読み解く「カワイイ」の諸相― 企画責任者:中村 文紀 (中央大学) 参加者:吉川 正人 (群馬大学), 尾崎 萌子 (東海大学), 堀内 ふみ野 (日本女子大学), 北澤 茉奈 (杉野服飾大学), 五所 万実 (目白大学), 浜田 啓志 (杏林大学) WSセッション 6〔L棟104〕 言語の民主化から見た日本語の変化 ―口語化・インフォーマル化・平準化に焦点を当てて― 企画責任者:岩田 祐子 (明治大学) 参加者:田邊 和子 (日本女子大学), 山本 綾 (東洋大学), 小池 恵子 (日本女子大学) WSセッション 7〔L棟204〕 記述的研究に使える定量的アプローチ ―データ入力から統計アプリの初歩まで― 企画責任者:瀧澤 純(宮城学院女子大学) 参加者:堀田 智子 (宮城学院女子大学), 酒井 拓人 (愛知学院大学) WSセッション 8〔K棟104〕 会話分析が捉える多様な言語の接触場面 ―理解・知識・文化の調整と交渉― 企画責任者:呉 青青 (長崎外国語大学) 参加者: 黒嶋 智美 (玉川大学), 山本 真理(関西学院大学), 釜田 友里江(神田外語大学), 陳 力(神田外語大学), 遠藤 智子(東京大学) |
口頭発表
2日目 2026年3月7日(土)
セッション1 9:00-12:25 〔L棟104〕
前半司会 (第1,2,3発表):北澤 茉奈 (杉野服飾大学)
後半司会 (第4,5,6発表):野間 純平 (島根大学)
| 9:00-9:30 | Between you and Iは過剰修正か無意識の誤用か ―通時的分布とジャンル別分布に見る― 久屋 愛実 (立命館大学) |
| 9:35-10:05 | Making It Beautifuller ―言語の逸脱とその動機づけについての一考察― 木村 快 (慶應義塾大学), 中村 文紀 (中央大学), 浜田 啓志 (杏林大学) |
| 10:10-10:40 | 英米人の発音は日本でどう変わるのか ―英語母音間/t/のリアルタイム研究― 平野 圭子 (北九州市立大学) |
| 10:45-11:15 | 身体知を外化する資源としてのオノマトペ的発話 ―バレエ指導場面からの分析― 草場 千紘 (慶應義塾大学) |
| 11:20-11:50 | 社会言語学関連理論におけるミクロ・マクロ連関志向の検討 ―熟議民主主義論・伝達行為調整理論・言語政策論の比較から― 本林 響子 (東京大学) |
| 11:55-12:25 | ブラジル移民の方言接触と新方言形成 ―複数変数の比較分析― 松本 和子 (東京大学), 奥村 晶子 (文京学院大学) |
セッション2 9:00-12:25 〔K棟102〕
司会:五所 万実 (目白大学)
| 9:00-9:30 | 芸能人のInstagram投稿において絵文字はプライベートと仕事でどう使い分けているのか 呉 金澤 (筑波大学) |
| 9:35-10:05 | リポストが暴く伝達の多層性 ―リポストのボタンを押すとき私たちは何をしているのか― 木下 蒼一朗 (日本学術振興会/慶應義塾大学), フルマノワ ポリナ (東京大学/日本学術振興会) |
| 10:10-10:40 | SNSでの引用文と正当化 ―「あーしの最推し発表はこれ」ってマックの女子高生が言ってた― 佐川 寛知 (神戸大学) |
| 10:45-11:15 | 友人間LINEチャットにおける勧誘談話の特徴 岡崎 渉 (鳴門教育大学) |
| 11:20-11:50 | ソーシャルメディアにおけるミームの展開と意味拡張 ―時間的変遷の分析― 西山 遥 (慶應義塾大学) |
| 11:55-12:25 | 文法は二度生まれる ―文法の二重起源説と会話の中の文法― 吉川 正人 (群馬大学) |
セッション3 9:00-12:25 〔K棟104〕
前半司会 (第1,2,3発表):尾崎 萌子 (東海大学)
後半司会 (第4,5発表):今 千春 (明海大学)
| 9:00-9:30 | こどもによるこどものための言語社会化 ―言葉の促しに現れるアイデンティティ― 遠藤 智子 (東京大学) |
| 9:35-10:05 | 子どもの日本語使用に関わる養育者の援助 ―シンガポール在住の親子の会話を事例として― 乾 友紀 (大阪大学) |
| 10:10-10:40 | 初中等教育機関におけるロシア人日本語教師のアイデンティティ形成 ―ハバロフスク市の教員を対象に― 竹口 智之 (兵庫教育大学), マフラコワ アレクサンドラ (太平洋国立大学) |
| 10:45-11:15 | 外国人母の「日本に関する愚痴」をめぐる会話分析 ―日本人調査者によるインタビューでのアイデンティティ交渉― 中村 香苗 (淡江大学) |
| 11:20-11:50 | 韓日国際結婚家庭における日本語継承の一考察 ―子どもへの面接調査を中心に― 花井 理香 (京都外国語大学) |
セッション4 9:00-12:25 〔K棟108〕
前半司会 (第1,2,3発表):野口 芙美 (群馬県立女子大学)
後半司会 (第4,5,6発表):中村 文紀 (中央大学)
| 9:00-9:30 | 皮肉・嫌味,嘘,冗談,本音の区別 ―セリフ伝達実験による決定木からの分類― 瀧澤 純 (宮城学院女子大学) |
| 9:35-10:05 | 「そんなつもりではないのですが」 ―動的語用論から見る意味の否認可能性/言い逃れ可能性の複雑性― 田中 廣明 (京都工芸繊維大学) |
| 10:10-10:40 | 日本語自然談話における助詞の焦点性 ―話者による判断テストをもとに― 榎原 実香 (東京科学大学) |
| 10:45-11:15 | カトリック信者の語りにみる恩恵構文の使用 ―「てくれる」を用いた関係性の表出に注目して― 狩野 裕子 (東京国際大学), 高山 春花 (東京大学) |
| 11:20-11:50 | 語りの前置きを用いない語りの開始 ―相互行為上の問題解決という観点から― 鳥原 恵斗 (京都大学) |
| 11:55-12:25 | A Discourse Analysis of Furusato Narratives ―Place-Making in Post-Disaster Namie― Jajoo Swastika (東北大学) |
セッション5 9:00-12:25 〔K棟203〕
前半司会 (第1,2,3発表):上林 葵 (東海学園大学)
後半司会 (第4,5,6発表):川上 ゆか (愛知大学)
| 9:00-9:30 | 歌評に見る文体適性の文法体系への帰属化 ―口語らしい短歌を文語との対比で派生させる言語イデオロギ― 重久 理奈 (大阪大学) |
| 9:35-10:05 | マンガはなぜmangaになったのか ―「場」の普遍性と一体化― 君和田 真澄 (無所属) |
| 10:10-10:40 | 「スルー」の背景にある炎上に対する捉え方 ―アイドルファンの語りの談話分析を通じて― 岸田 月穂 (大阪大学) |
| 10:45-11:15 | 声優とキャラクターの関係性に関する一考察 ―声優スキャンダルをめぐる対応と反応を事例に― 楊 留 (筑波大学) |
| 11:20-11:50 | 日本の医学部を卒業した外国人医師の臨床現場における課題 ―同僚医師の語りの分析から― 品川 なぎさ (防衛大学校), 稲田 朋晃 (十文字学園女子大学), 三枝 令子 (元一橋大学) |
| 11:55-12:25 | 外国人研修医は患者とどのように話しているか ―録音資料に基づくラポール形成阻害と医療過誤リスクの事例分析― 稲田 朋晃 (十文字学園女子大学), 品川 なぎさ (防衛大学校), 三枝 令子 (元一橋大学) |
セッション6, 招待発表 9:00-12:25 〔L棟205〕
前半司会 (第1,2,3発表):斎藤 敬太 (跡見学園女子大学)
後半司会 (第4,5発表):酒井 雅史 (桃山学院大学)
| 9:00-9:30 | 発話内容とジェスチャーの関係性を考えるためのジェスチャー情報付きコーパスの構築 岡久 太郎 (静岡大学), 吉田 遊野 (京都大学), 白勢 彩子 (東京学芸大学) |
| 9:35-10:05 | 東京語におけるアクセント句生成の変化と制約条件 ―自然発話データに基づく検証― 高野 照司 (北星学園大学), 太田 一郎 (鹿児島大学), 朝日 祥之 (国立国語研究所), 濱岡 佑帆 (国立国語研究所/大東文化大学), 松田 謙次郎 (神戸松蔭大学) |
| 10:10-10:40 | 【招待発表1】上昇下降延伸と単純延伸 ―プロソディから探るターン構築の秩序― 横森 大輔 (京都大学) |
| 10:45-11:15 | 【招待発表2】首都圏在住コリアンの方言接触 ―慶尚道・全羅道・済州島出身者の事例から― 吉田 さち (跡見学園女子大学), 松本 和子 (東京大学) |
| 11:20-11:50 | 【招待発表3】炎上商法とイン/ポライトネス ―利害・関心と感情の観点から― 柳田 亮吾 (実践女子大学) |
3日目 2026年3月8日(日)
セッション7 9:00-11:50 〔L棟102〕
前半司会 (第1,2,3発表):中村 文紀 (中央大学)
後半司会 (第4,5発表):五所 万実 (目白大学)
| 9:00-9:30 | 北タイにおけるワ族の言語と文字リテラシー 山田 敦士 (弘前大学) |
| 9:35-10:05 | 日本語と閩南語に見られる上古漢字語 ―二字語を中心に― 郭 木兰(蘭) (華僑大学) |
| 10:10-10:40 | 中国語二人称代名詞の語用論的分析 ―現代中国ドラマにおける“你”と“您”の交換からの考察― 廣川 夏泉 (神戸市外国語大学), 山口 征孝 (神戸市外国語大学) |
| 10:45-11:15 | 主題化されない差異 ―初対面のLao語とTai-Khamti語話者たちによる,言語的差異をめぐる相互行為― 梶丸 岳 (京都大学) |
| 11:20-11:50 | ポライトネスの観点から見た日本語学習者の意見表明 ―日・インドネシア語母語話者の比較研究― イナヤ インナシャヒダ (東北大学) |
セッション8 9:00-11:50 〔L棟104〕
前半司会 (第1,2,3発表):北澤 茉奈 (杉野服飾大学)
後半司会 (第4,5発表):酒井 雅史 (桃山学院大学)
| 9:00-9:30 | グループワークにおける他者反復と共通基盤の構築 ―発表する学習者・発表を聞く学習者・ビジターの関わりに注目して― 竹田 らら (東洋大学), 山本 綾 (東洋大学), 大場 美和子 (昭和女子大学), 松橋 由佳 (テンプル大学ジャパンキャンパス) |
| 9:35-10:05 | 課題達成談話における参与者間の協調性の表出 ―アメリカ人同士の親疎関係の違いに着目して― 新家 理沙 (筑波大学) |
| 10:10-10:40 | タスク中心の教室におけるコンテクスト化の合図 ―初級学習者は限定られた構造の対話でいかに「コンテクスト」を構築するか― 孟 夢 (関西大学) |
| 10:45-11:15 | 非母語話者の日本語に対する言語モデルの差別的傾向 折田 奈甫 (早稲田大学), 小川 隼斗 (早稲田大学), 河原 大輔 (早稲田大学) |
| 11:20-11:50 | 接触場面の話し合いにおいて参与者は「母語話者/非母語話者」として振る舞うのか ―候補提示に対する評価の応答を事例として― 村上 萌子 (北海道大学) |
セッション9 9:00-11:50 〔L棟204〕
前半司会 (第1,2,3発表):今 千春 (明海大学)
後半司会 (第4,5発表):李 址遠 (お茶の水女子大学)
| 9:00-9:30 | 言語とジェンダー/セクシュアリティに関する枠組みの理論的整理 ―「アイデンティティの構築」に注目して― 熊田 哲典 (東京大学) |
| 9:35-10:05 | 女子刑務所における身体感覚とアイデンティティの言語化実践 ―窃盗再犯防止プログラムにおけるやりとりの共構築の分析を通じて― 宮崎 あゆみ (日本女子大学/国際基督教大学) |
| 10:10-10:40 | アカデミックライティングにおける著者-題材間距離と内容評価 加藤 祥 (北海道大学), 田中 弥生 (国立国語研究所), 柏野 和佳子 (国立国語研究所) |
| 10:45-11:15 | 通訳を介した法律相談の相互行為分析 森元 亜紀子 (神戸市外国語大学) |
| 11:20-11:50 | 国会質問における意思疎通の不全とその解消 ―質問主意書の答弁書と「再質問」「第三回質問」のやり取りの分析― 花村 博司 (鈴鹿大学) |
セッション10 9:00-11:50 〔K棟104〕
前半司会 (第1,2,3発表):尾崎 萌子 (東海大学)
後半司会 (第4,5発表):上林 葵 (東海学園大学)
| 9:00-9:30 | 「なるほど」の機能 方 一丁 (東北大学) |
| 9:35-10:05 | 副詞句「一撃で」の拡張的用法に関する考察 ―類似表現「一発で」との比較を通して― 久保 圭 (早稲田大学) |
| 10:10-10:40 | 「気/氣」が意味のある差異として認識されるとき ―言語的文脈に着目して― 谷 茉利子 (京都大学) |
| 10:45-11:15 | 命令形は“非命令系”!? ―日常会話における「シロ形」の使用実態― 野村 涼 (スタンフォード大学) |
| 11:20-11:50 | 「じゃ」で開始される確認要請の行為連鎖 ―理解の確認要請を中心として― 呉 楊 (筑波大学) |
セッション11 9:00-11:50 〔K棟203〕
前半司会 (第1,2,3発表):堀内 ふみ野 (日本女子大学)
後半司会 (第4,5発表):野間 純平 (島根大学)
| 9:00-9:30 | 非集住地域の多文化共生政策をめぐる批判的談話研究 ―宮城県を事例として― 陳 凱歓 (大阪大学/日本学術振興会) |
| 9:35-10:05 | 地域高齢者に向けた衣料品出張販売の相互行為 ―活動の構造と達成からみる交感性― 酒井 晴香 (広島大学) |
| 10:10-10:40 | 認知症高齢者と訪問介護者との共同注意達成過程 ―冷蔵庫の中身を共に見ること― 細馬 宏通 (早稲田大学) |
| 10:45-11:15 | 介護記録に見られる「させていただく」の使用例 古田 朋子 (大阪大学), 林 希和子 (大阪大学) |
| 11:20-11:50 | 介護におけるレクリエーション活動の利用者と職員のやりとり ―文末のスピーチレベルに着目して― 大槻 薫子 (筑波大学) |
ポスター発表
2026年3月7日(土) 13:55-16:30 〔L棟2階ホール及びL棟102・204〕
司会:塩川 奈々美 (徳島大学)
ポスター発表 第1セッション(24件) 13:55-15:10
| P-01 | 生成AIは日本語母語話者のように句読点が付けられるのか 岩崎 拓也 (筑波大学) |
| P-02 | 外国人と日本語母語話者の関係構築過程における話題の質的な変化 関崎 博紀 (筑波大学) |
| P-03 | 日本手話と日本語の対照 ―道案内の方法から考える― 安東 明珠花 (東京大学), 矢野 羽衣子 (総合研究大学院大学) |
| P-04 | 学習場面におけるデバイス使用の調整 ―読書会での情報探索の連鎖を例に― 千田 真緒 (千葉大学), 福田 建 (東京大学) |
| P-05 | 注意喚起の言葉における視覚的強調語句の様相 津坂 朋宏 (東京福祉大学) |
| P-06 | 肯定的な意味を表す「〜て困る」の用法について 須田 菜都美 (神戸市外国語大学) |
| P-07 | 成都方言と重慶方言に対する発話の言語態度調査 ―川渝地域の若年層を対象に― 王 晨曦 (東京外国語大学), 伊達 宏子 (東京外国語大学) |
| P-08 | 職場の同僚とのオンライン懇親会における相互行為 ―入室した参与者を迎え入れる手続き― 福永 佳代子 (大阪大学) |
| P-09 | 機内アナウンスにおけるユーモアの日米比較 ―定型性からの逸脱と公共性への身構えをめぐって ― 井出 里咲子 (筑波大学), 新家 理沙 (筑波大学) |
| P-10 | 日本語会話における聞き手による潜在的認識トラブルへの対処手続き ―「聞いたことある」に着目して― 李 雅琪 (名古屋大学) |
| P-11 | 日本語教育語彙は教科書の理解に貢献するか ―「日本語教育語彙表」と『いろどり』の語彙を用いた分析― 山元 一晃 (金城学院大学) |
| P-12 | 三者横並び会話におけるキャスター椅子を利用した身体配置の調整 莫 子秦 (広島大学), 松澤 咲陽子 (広島大学), 袁 水瑪 (広島大学), 朱 彤 (広島大学), 大内 深雪 (広島大学), 酒井 晴香 (広島大学) |
| P-13 | YouTube動画における関係性の構築 ―暗示引用を起点とする相互行為の分析― 西村 綾夏 (国立障害者リハビリテーションセンター研究所), 平川 裕己 (気象大学校) |
| P-14 | マルチモーダル行為を通した指示詞の意味と共通基盤構築の動的分析 ―同一対象をめぐる主観的認識― 抽冬 紘和 (横浜市立大学), 種市 瑛 (立教大学) |
| P-15 | 朝鮮語の反語解釈に関わる文法形式・構造・語彙 ―修辞疑問文を対象として― 平 香織 (神田外語大学) |
| P-16 | 仲介活動における仲介者の学び ―支援する側から学ぶ側への意識変容― 韋 夢瑶 (早稲田大学) |
| P-17 | 子どもにとっての非日常場面におけるビデオデータ収録の工夫 ―遊園地の接客場面を対象に― 新保 冴弥 (無所属), 坂井田 瑠衣 (公立はこだて未来大学) |
| P-18 | 麻雀場面における戦略的コミュニケーション方略の分析 宮本 和弥 (東京工科大学), 榎本 美香 (東京工科大学) |
| P-19 | 日本語版BAG (Brief Assessment of Gesture) 質問紙の開発と信頼性・妥当性の検討 姜 知瑛 (早稲田大学), 門田 圭祐 (早稲田大学), 関根 和生 (早稲田大学) |
| P-20 | ノンフォーマル学習空間におけるTranslanguagingの研究 ―Translanguaging Space構築プロセスの分析― 宓 家正 (立命館大学) |
| P-21 | BCCWJ2におけるSNSデータの収録 ―何を,どのように扱うべきか― 落合 哉人 (国立国語研究所) |
| P-22 | カタカナ語表記と使用文脈の関係 ―「オーケー」を例として― 加藤 恵梨 (愛知教育大学), 田口 達也 (愛知教育大学) |
| P-23 | 東京圏に生まれたリンガフランカ日本語の言語構造的特質 朝日 祥之 (国立国語研究所), 太田 一郎 (鹿児島大学), 高野 照司 (北星学園大学) |
| P-24 | 評価語としての「棒読み」の使用実態からみる音声表現の評価次元の検討 工藤 倖暖 (立命館大学), 岡本 雅史 (立命館大学) |
ポスター発表 第2セッション(23件) 15:15-16:30
| P-25 | 人文系論文において括弧はどのように使われているのか 張 加一 (筑波大学), 井伊 菜穂子 (琉球大学), 岩崎 拓也 (筑波大学) |
| P-26 | 日本手話の自由対話における反応のうなずき ―ろう者と聴者の反応の方略の違い― 丸山 莉歩 (東京大学), 矢野 羽衣子 (総合研究大学院大学), 松岡 和美 (慶應義塾大学), 數見 陽子 (NPO法人手話教師センター), 小林 京子 (NPO法人手話教師センター), 平山 仁美 (慶應義塾大学) |
| P-27 | ジェスチャーが時間表現の理解に与える影響について 新田 優樹 (早稲田大学), 関根 和生 (早稲田大学) |
| P-28 | 長い語りの中で境界を作り出す話し手の「うん」 森 大河 (千葉大学), 梅村 弥生 (千葉大学), 執行 治平 (東京大学), 髙橋 亜里沙 (明海大学), 千田 真緒 (千葉大学) |
| P-29 | 「エモい/emo」の使用文脈の構成と経時的変化 ―日中SNSコーパスによる対照研究― 欧陽 鑫 (立命館大学) |
| P-30 | 逆接表現とキャラクターの人物像 ―アニメ・マンガ・小説の分析― 佐藤 茉奈花 (東京外国語大学), 西澤 萌希 (中部学院大学) |
| P-31 | 台湾華語における「有」の意味機能 中村 真衣佳 (北海道大学) |
| P-32 | グループワークへの「参加できなさ」を考える ―日本語ゼロ話者が参加する話し合いの分析― 平田 未季 (北海道大学) |
| P-33 | 中国にルーツのある大学生のキャリアに向けたバイリンガルリズムの構築 ―言語バイオグラフィーを用いた分析― 木村 有里 (上智大学) |
| P-34 | バカリズムのコントにおける「文の包摂」 ―「やったね合格」「ほれ見たことか結果」「だってさ屁理屈」― 泉 大輔 (立教大学) |
| P-35 | 研修での質疑応答における謝辞表現が持つ相互行為上の機能に関する研究 菊地 浩平 (筑波技術大学), 須永 将史 (小樽商科大学), 七田 麻美子 (埼玉大学) |
| P-36 | 同じことを同時に言うこと ―VTuberの生配信の例― 王 馨由 (京都大学) |
| P-37 | 生成言語学と社会言語学をつなげる ―概念意図システムとしての社会統語論― 前田 宏太郎 (愛媛大学) |
| P-38 | 生成AIによる英語問診に見られる言語の定型性 伊澤 宜仁 (埼玉医科大学) |
| P-39 | 「オノマトペ+ト来る」による感情・評価的な引用表現 高谷 由貴 (京都橘大学) |
| P-40 | 「なんか」の副詞的用法と談話標識用法についての一考察 若松 史恵 (東京科学大学) |
| P-41 | 東京方言話者の母音の無声化 ―パネル調査― 今井 てるみ (国立国語研究所) |
| P-42 | 人間関係構築過程における自己開示の研究 ―接触場面での縦断的会話に着目して― 莫 冠シン (早稲田大学) |
| P-43 | 京都方言・京都人に対する否定的なまなざしの源流を探る ―「国立国会図書館デジタルコレクション」を利用した試み― 岡田 祥平 (新潟大学) |
| P-44 | 日本の継承タガログ語の移動表現 林 真衣 (東京大学/日本学術振興会), 長屋 尚典 (東京大学) |
| P-45 | 多義語が有する複数の意味に認められる関連性の程度を分析する方法 ―意味特徴の中心性という観点を中心に― 星 宏和 (無所属) |
| P-46 | “アパレル店員”のポライトネス戦略 ―『交渉的接客』における利他を装った利己的目標の達成について― 数納 風香 (北海道大学) |
| P-47 | 留学と言語にまつわるイデオロギー分析 ―相互行為的社会言語学の観点から― 稲葉 皐 (大阪大学) |
