第4回社会言語科学会シンポジウム

社会言語科学会の第4回シンポジウムは2022年9月3日にオンラインにて開催いたします.
ご参加いただくには事前申込が必要となりますので,以下の方法でお申し込みください.

日時

2022年9月3日(土)

10:00-12:00
スチューデント・ワークショップ
13:00-13:30
総会
13:30-17:45
シンポジウム
  • 13:00-13:30に開催される会長挨拶・総会には,学会員の方のみご参加いただけます.

開催方法

オンライン(詳細な方法は後日お知らせいたします)

参加費用

無料

参加方法

参加をご希望の方は,以下のページからお申し込みください.この参加申し込みにより,シンポジウム,および同日に開催される総会,スチューデント・ワークショップにご参加いただけます.

お申し込みいただいた方には,シンポジウムの前日,9月2日(金)にオンラインでの参加方法をメールでお送りします.

参加申込締切

2022年8月31日(水)23:59

テーマ

「プロソディを通して見る社会とコミュニケーション」

企画責任者

小磯花絵(国語研究所)

概要

プロソディは,意味の伝達だけでなく話者の意図や態度,感情を伝えるものとして,特に言語の社会的側面に着目する諸研究において無視できない重要な要素である.「それは凄いね」という同じ発話であっても,プロソディによって,どのくらい凄いと思っているのか,称賛なのか皮肉なのかといったことが伝わりうる.このようにプロソディはコミュニケーションをする上で重要な役割を果たしているが,方法論上の壁もあり研究の俎上に載りにくいという問題がある.そこで本シンポジウムでは,プロソディを中心にボイスクオリティにまで対象を広げた上で,社会言語学・談話/会話分析・方言研究・外国語教育の分野の研究者がそれぞれの立場からプロソディ研究を紹介し,分野を横断して議論することにより,プロソディ研究の広がりや可能性を考える.

話題提供者

太田一郎(鹿児島大学)
社会言語学の立場から
五十嵐陽介(国語研究所)
方言学の立場から
小磯花絵(国語研究所)
談話分析・コーパス言語学の立場から
横森大輔(京都大学)
相互行為言語学の立場から
峯松信明(東京大学)
外国語教育支援の立場から

要旨はこちらからご覧ください.

共催

言語系学会連合
国語研究所共同研究プロジェクト「多世代コーパスに基づく話し言葉の総合的研究」(2022〜2027年度,プロジェクトリーダー:小磯花絵)
国語研究所共同研究プロジェクト「日本語・琉球語諸方言におけるイントネーションのための実証的研究」(2022〜2027年度,プロジェクトリーダー:五十嵐陽介)

問い合わせ先

本件に関するお問い合わせは,以下のメールアドレスまでお送りください.
jass-sympo[at]jass.ne.jp(社会言語科学会 企画委員会 シンポジウム担当)
※[at]を@に変えてお送りください.

皆様のご参加をお待ちしております.

社会言語科学会

スチューデント・ワークショップ・シンポジウム参加時の手話通訳者利用費用補助金支給制度について

1.手話通訳利用の際の補助金支給制度について

 午前中のスチューデント・ワークショップ参加に際して手話通訳を利用した会員に対して,費用の一部を補助します.この制度の利用のしかたは以下のとおりです.

1件あたり20,000円を限度として補助,ただし全体の上限額を60,000円とし,3人を超える申し込みがあった場合は60,000円を人数分で割って補助します.
手話通訳の依頼は,申請者がご自身で行ってください.
ご所属の大学,研究所等に同様の制度がある場合は,そちらのご利用もご検討ください.

また,午後開催の総会及びシンポジウムでの手話通訳を希望する会員は,その旨を企画委員会(下記)にメールでお知らせください.学会の方で一括して手配いたします.

2.申請方法

手話通訳および手話通訳者利用費用補助をご希望の方は以下のようにご準備ください.

  1. 2022年8月10日(水)までに,企画委員会(下記)にメールでお知らせください.
    • 手話通訳を希望するプログラム(スチューデント・ワークショップ名,シンポジウム)
  2. 手話通訳者利用費用補助希望者のみ:2022年8月20日(土)までに,企画委員会(下記)に以下の2点をメールで送付してください.

問い合わせ先:企画委員会 ws[at]jass.ne.jp([at]を @ に変えて下さい)

申請締切後,申請の受領と併せて,利用手続きのご説明をメールにて差し上げます.ご確認いただきますようお願いいたします.

シンポジウム参加時の託児補助金支給制度について

シンポジウム参加時に託児サービス(有料で託児を行う事業者)を利用した会員に対し,学会が費用の一部を補助します(会員本人の子供に限ります).学会による託児補助は,以下のように行われます.

  1. 補助金額は大会出席1日あたり5,000円(子1人につき)を上限とします.
  2. 申請者は「託児補助金申請書」(書類1),「託児施設利用証明書」(書類2)をダウンロードし,必要事項を記入して,下記の企画委員会長宛に郵送します(「社会言語科学会 託児施設利用証明書在中」と朱書きすること).書類2は領収書(利用日,利用料金,利用した子供の人数が明記されているもの)に代えても良いです.提出期限は大会後2週間以内とします.

申請者は託児施設の利用日に必ず大会参加受付を行ってください.大会参加受付の記録をもって参加とし,補助の手続きを行います.(本人の参加確認ができない場合,補助金額はお支払いできませんのでご注意ください.)

書類郵送先:
〒560-0043豊中市待兼山町1-8 大阪大学大学院人文学研究科言語文化学専攻
秦 かおり